広島の今まで行った紅葉情報をまとめたけん参考にしてくれ~。
最新情報は公式サイトやSNSで確認してから現地に向かうのがええぞ。(最新情報を確認するなら「Google検索の期間指定」や「リアルタイム検索」が便利)
広島の今まで行った紅葉情報をまとめたけん参考にしてくれ~。
最新情報は公式サイトやSNSで確認してから現地に向かうのがええぞ。(最新情報を確認するなら「Google検索の期間指定」や「リアルタイム検索」が便利)
広島市佐伯区の広島市植物公園にアサギマダラが飛来しとるとの情報をキャッチしたけん見学に行ってきたぞ。
とりあえず写真アップ!内容は元気があるときに追記するわ~
竹原の沖合に浮かぶ契島(ちぎりしま)は島全体が工場となっている非常に珍しい島じゃ。
海に浮かんだその姿はまるで要塞の様にも見え、”軍艦島”はたまた”広島のモンサンミッシェル”と形容して呼ぶ人もおる。
この島は現在も稼働中の鉛を作る工場(東邦亜鉛株式会社、契島製錬所)で関係者以外は立ち入り禁止となっとるけん一般人は上陸することはできん。
広島県廿日市市、平良小学校南側の道路を一つ越えた法面には地元の方が植えられた彼岸花が綺麗に群生しとった。
無名の彼岸花群生地じゃけん快晴の土曜の午後じゃのに彼岸花を見に来とるもんは一人もおらんかったわい。
この場所は有名な速谷神社から約1km強と近いけんあわせて訪れてもええかもの。
広島県廿日市市吉和にある『吉和展望台』は吉和を一望できる展望台なんじゃけど、条件が揃うた時は眼下に見事な雲海を望む事ができる。
中国自動車道、吉和ICを降りて展望台までは車で約10分(5km)とアクセスも非常にええ場所じゃ。
雲海が見れる展望地としてはあまり知られとらんけん人もほとんどおらずゆっくりと絶景を眺める事ができるぞ。
Peak Designから新しく発売された話題の三脚【Travel Tripod】がカッコよすぎて一目惚れした。
初めての個人輸入でホンマに商品が届くんかの〜とドキドキしながら待つこと一週間。ついに憧れのカーボン三脚が届いた〜!
んがっ!!
箱を開けると中にはがく然とする物が入っとった・・・
呉市長谷町にある『呉あじさいロード』。
アジサイは長谷町(天応方面)と吉浦上城町(吉浦方面)を結ぶ落走隧道(おちはしりずいどう)というトンネルから約400mにわたり、汐見ケ丘団地の道路沿いに色とりどりのアジサイが植えられとる。
梅雨時期の雨の隙間をぬって訪れたんじゃけど地域住民の方がによって手入れされたアジサイは綺麗な花を咲かせとったわい。
『湯戸モチヅキ桜』は広島市佐伯区五日市町の湯戸地区にヒッソリとそびえる桜の巨木じゃ。
石内バイパス(県道290号線)から直線距離で500mの場所にあり、民家の間につけられた細い道を通って山の方へ上がって行くと休耕田に植えられた菜の花、そしてその奥に背の高い『湯戸モチヅキ桜』が見えてくる。
幹周りは3.25m、樹高が18.3mもあるけん広島市内の桜の木では一番背の高い桜の木かのう?
『あじな桜』は広島県廿日市市のJR阿品駅(フジグランナタリーの最寄り駅)から約800m程、細い道を西へ進んだ所にひっそりと咲く見事なしだれ桜じゃ。
この『あじな桜』は阿品川堰堤が1975年(昭和50年)に完成した際に記念に植えられたそうで、樹齢としてはそこまでではないんじゃけど、二階建ての家くらいある樹高やバランスよく全体的に垂れ下がった枝張りは中々見事である。
地元の方がこの桜を名物にしようと2009年5月に『あじな桜』と命名された。
そろそろ桜が気になる季節じゃの~!
去年よりも更に暖冬で観測史上最も初雪が遅かった広島市。今年の桜の開花状況はどがんなるんじゃろうか??
『広島平和記念公園』2020年の桜の開花状況を今年も適当な感じで発信じゃ!
桜が散るまで、もしくは俺のやる気が無くなるまでは最新情報を常に更新していくけんの~。
広島、しまなみ海道の桜スポット情報じゃ~!!
俺の住んどる広島そして故郷のしまなみ海道には桜の素晴らしいスポットがようけある。とりあえず俺が記事にしとる桜スポットの情報をまとめたけんの。
(一部県外の情報もあり)
廿日市市河津原にある『中山城跡公園』には斜面一面に110本もの河津桜が植えられとる。
”地名と同じ名”という事で河津桜が植えられることになったそうなんじゃけど、河津桜の植栽数じゃと広島県内では最大規模じゃろうの。(2006年に斜面を開拓し河津桜を植え始めたけん木はそこまで大きくはない)
この付近は標高が約300mもあるけん、沿岸部の河津桜満開から1~2週間後の3月下旬が通常は見頃の様じゃ。
尾道水道が見渡せる海岸沿いに河津桜の花が一足早く春を告げる場所がある。
尾道商工会議所から西側、約130mの遊歩道の区間には河津桜が植えられとるんじゃけど、車の通る道路からはここの河津桜は見えにくいけんその存在を知らん人も多い。
例年、花の見頃は3月上旬じゃけんタイミングが合えば、尾道観光のついでに尾道水道を眺めながらピンク色の河津桜の花を楽しんでみてはどうじゃろうか?
広島県呉市にある”とびしま海道”で二番目の島、上蒲刈島(かみかまがりじま)にある『県民の浜』では河津桜が満開となり見頃を迎えとった。
桜の木の数はそこまで多くはないんじゃけど(10本前後くらいかの?)、二月下旬に咲くピンク色の河津桜は珍しいけんか観光客やカメラマン達がひっきりなしに訪れる。
「もう春じゃの~」と思わず口にしてしまう程の好天にも恵まれ、広げた枝に満開のピンクをまとった河津桜は華やかじゃったわい。
尾道市役所、
客船をイメージした外観の建物となっとるんじゃけど、
5階の展望デッキだけでなく2階のバルコニー、
11月中旬頃に訪れた秋の『吉和展望台』。
吉和のモミジは紅葉の盛りを過ぎて既に散っとったんじゃけど、山々では雑木の葉がオレンジ色に美しく色付いとったわい。
展望台からは正面に「女鹿平山」、右手に「十方山」、左手に「吉和冠山」を望むことが出来る。
女鹿平山に造られた「めがひらスキー場」には薄っすらと白い人工雪の山が造られとる最中じゃった。
広島県山県郡北広島町大朝にある『ほとけばら遊園』では紅葉の見ごろを迎えていた。
山奥にもかかわらず観音様に見守られる園内では次から次へと紅葉を見にくる人が絶えることはない。
この遊園はなんと個人所有らしいんじゃけど、一般の人が自由に見学することが出来きるようになっとるけんありがたいのう。
例年であれはば11月初旬に紅葉の見頃をむかえるんじゃけど、今年は少し遅く中旬が見頃となった。
島根県益田市匹見町にある『匹見峡』は広島県と島根県の県境付近にある渓谷じゃ。
「前匹見峡」「表匹見峡」「裏匹見峡」「奥匹見峡」の四つのエリアの渓谷が存在し、それぞれ美しい景観が広がっとる。
今回はこのエリアの中から『表匹見峡』へ行ってみることにした。
表匹見峡はなんと渓谷沿いに約4kmにわたり旧県道307号線が走っとるけん車でドライブするだけで楽ちんに最高の渓谷美を味わうことが出来るぞ~!
新緑を求めて初夏の三段峡、『黒淵』に5月下旬訪れてきた。
沿岸部の草木は新緑の時期はとうに過ぎとったんじゃけど、三段峡のある安芸太田町は山奥にあるけん芽吹いた直後の初々しい緑の葉が輝きながら茂り出迎えてくれた。
汗ばむような快晴、陽気じゃったんじゃけど遊歩道には日影が多く快適に散策ができ、存分に渓谷美を楽しんできたぞ~!
三原市大和町にある『棲真寺(せいしんじ)』では、毎年7月~8月にかけて淡いピンク色の美しいハスの花が咲く。
ここのハスの花は例年7月下旬が見頃らしいんじゃけど、SNS等で既に棲真寺のハスの花の写真がちらほら見られるようになったけん中旬じゃけど足を運んでみることにした。
ハスの花は早朝から開き始めて昼頃には閉じてしまうけん午前中(7時~9時の間が開花具合がええみたい)に見に行くのが鉄則なんじゃけど、俺が現地に着いたのは午後12時を少し過ぎた位じゃった。
さて蓮の花は・・・