『広島はつかいち大橋』の夜景!勾配6%、広島のベタ踏み坂!!

「広島はつかいち大橋」の夜景

広島はつかいち大橋』は”廿日市市木材港の埋め立て地”と”五日市地区港湾整備事業の埋め立て地”をむすぶ橋じゃ。

臨港道路廿日市草津線に架かるこの橋は、二号線の渋滞緩和という大きな役割を持っとるんじゃけど、実は山陰の”ベタ踏み坂”で有名な「江島大橋」の勾配6.1%に匹敵する、なんと6.0%もの勾配のついた橋なんじゃ。

橋の上を通過する時には瀬戸内海が広く見渡せるけん最高の景色を拝めるんじゃけど、橋の形も非常に美しいけん今回は闇に浮かび上がる夜の広島はつかいち大橋の夜景を撮影しに行ってきた。

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『花と光のページェント』美しい広島市植物公園の夜間開園!!

「花と光のページェント」キャンドルのバラ迷路(広島市植物公園)

「花と光のページェント」は広島市植物公園が開催する夜間開園のイベントじゃ。

普段入れん夜間の植物公園に入れるだけでもワクワクするんじゃけど、それ以外にも滅多に見る事のできん夜開性の花や、夜に匂いを出す花等を見る事ができる。

そしてなんといっても一番の目玉は子供が大はしゃぎする「キャンドルのバラ迷路」!!

3500個のキャンドルと30000球のイルミネーションを使って作られた闇夜に浮かぶ迷路を多くの子供が楽しそうに走り回る光景はまさにファンタジーじゃ。

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『那須の滝』十方山の懐にある清楚な名瀑(山県郡安芸太田町那須)

那須の滝

広島県山県郡安芸太田町那須と言うてもどこの事なんかパッと頭に浮かぶ人はほぼおらんじゃろう。

十方山の懐に隠れるように存在する那須集落の入口、町道打梨那須線沿いに流れる那須川にある滝が落差8mの「那須の滝(なすのたき)」じゃ。

全くの無名の滝なんじゃけど、流れる水は驚くほど澄んどって、形の整った滝や滝つぼが非常に素晴らしい景観を作りだしとる。

透明度の高い水の流れを見とると、心が浄化されていくのう。

この「那須の滝」は看板も、滝まで降りる道も無いけん、滝マニア向けの滝と言ったところか。

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『明神滝』本多田集落の奥にひっそりと流れる名瀑(佐伯区湯来町)

明神滝下

国道488号線を通り、佐伯区湯来町の本多田集落のその奥にひっそりと流れる名瀑、それが”明神滝(みょうじんだき)”じゃ。

湯来町の滝をまとめた「湯来滝めぐり」によると、この滝の上流にはその昔、郷ノ実(こうのみ)という里があり、そこに厳島明神様が滞在されたことから滝の名を明神滝と呼ぶようになったと記されとる。

明神滝は上の滝、中の滝、下の滝と3つの滝があるんじゃけど、根性がないけん今回は楽に行ける上の滝、下の滝のみ見てきた。

滝を見るには「林道大畑郷ノ実線」という林道を進む必要があるんじゃけど、道が狭く林業の作業車も通るけん軽自動車かバイクで行く方がええじゃろう。

道が悪いけん一般の人は行くのはやめといた方がええぞ。

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『来島海峡急流観潮船』しまなみ海道を海上散歩!!

中渡島の「湧き潮」

しまなみ海道で最も四国側(馬島は例外として)にある大島の下田水港から出港しとる「来島海峡急流観潮船」に乗ってきた。

来島海峡はタンカーや豪華客船などの大型船だけでなく時には潜水艦も往来するんじゃけど、鳴門海峡、関門海峡と並ぶ日本三大急潮で潮の流れが非常に早く航行する船にとっては昔から難所じゃった。

潮流は最も早い大潮の時には10ノット(時速18km)にもなり、直径10m以上の「八幡渦」がいくつも現れる!!

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『妹背の滝、ライトアップ』夏の夜に照らし出された雄滝!!

妹背の滝(雄滝)のライトアップ

妹背の滝(雄滝)は8月になると夜間にライトアップが実施される。(2017年は8月6~16日までの期間じゃった)

昼間見ても非常に素晴らしいその姿が、闇の中で光に照らされるという幻想的な風景に撮影欲がうずくのう~。

実は数年前から妹背の滝がライトアップしとる事は知っとったんじゃけど、タイミングが合わずに今まで行くことができんかった。

じゃけど今年は盆休み後半に、何とか念願の妹背の滝のライトアップを見に行く時間がとれたんじゃけど、まさかのト、ト、トラブルが俺を待ち受けとった・・・。

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『出会いの滝』湯来町と吉和の境界にある滝

出会いの滝

「出会いの滝」は廿日市市吉和と佐伯区湯来町の境界付近にある滝じゃ。

”湯来温泉”から”もみのき森林公園”へと国道(酷道)488号線を通って向かう途中、水内川の本流(上流部は加下川とも呼ばれとる?)と栗屋郷川が合流する部分にある二つの滝で、その名の通り、二つの滝が至近距離で流れ落ちとる。

「出会いの滝」のある湯来町の本多田から”もみのき森林公園”までの約7kmの区間は”東山渓谷(加下峡とも)”と呼ばれ、渓谷沿いを走る国道488号線は最高のドライブコースじゃ。

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『盆徳滝』ワイルドな遊歩道を進め!!(安芸太田町猪山)

盆徳滝

盆徳滝は山県郡安芸太田町猪山にある滝じゃ。

大昔、盆徳という名の旅の僧侶がこの滝の付近で修業したことから、その僧侶の名前をとって盆徳滝と名付けられたらしい。

読み方は”ぼんちょくたき”や”ぼんとくだき”とも呼ばれとるようなんじゃけど現地にある看板には”ぼんとくのたき”と表記されとる。

温井ダムと王泊ダムを繋ぐ国道186号線沿いに看板があるんじゃけど、目に入って以前から気になっとる人も結構おるんじゃないか?

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『畑の谷大滝』光芒に照らされて!!(五日市町大字下河内)

畑の谷大滝

畑の谷大滝(はたのたにおおたき)は広島市佐伯区五日市町大字下河内の荒谷林道から100m程歩いて下った所にある滝じゃ。

たまたま行ったタイミングが良く(降雨後で日の少し傾いた時間)素晴らしい景色を目にすることができた。

彩が丘団地を少し通り過ぎた所を山に向いて登って行くと荒谷林道があるんじゃけど、この林道を通る人はほとんどおらん。

何故なら、林道を抜けた先の大杉地区には民家が数件しかなく、広島市内と聞いて驚いてしまう隠れ家の様な里があるだけ。数年前までは荒谷林道には未舗装区間があったけん、それ目当てのオフローダーがたまに通ることもあったようじゃけど、林道は現在では完全に舗装されてしもうた。

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右平「花園の里」アジサイ5000本が山奥に広がる!!(広島市安佐北区)

右平「花園の里」は広島市安佐北区安佐町飯室右谷の山奥にひっそりとある花園じゃ。

あまり有名ではないんじゃけど、なんと5000本ものアジサイが植えられとって、現地に行ってみて規模の大きさに驚かされた。

この場所は、昔は20軒程の集落じゃったらしいんじゃけど、その集落の跡地に「花園の里」は造られとるそうで、名残の石垣がいたる所にある。

石垣の上に広がるものすごい数のアジサイ!!(シャクナゲの花の方が凄いけんその時期にまた来てねと言われた話も後述)

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『たのしりあじさい園』個人の庭にこんなにも紫陽花が!(安芸太田町)

たのしりあじさい園

「たのしりあじさい園」は、広島県山県郡安芸太田町中筒賀にある”あじさい”をメインとしたオープンガーデンじゃ。

あじさいの種類、株数がこれほどあるオープンガーデンは広島では他にないじゃろう。

ちなみにオープンガーデンとは個人宅の庭を一般の人に公開する事を言い、広島県では庄原市に多数のオープンガーデン(庄原さとやまオープンガーデン)がある。お隣の岡山県もオープンガーデンが盛んなようじゃ。

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縮景園の「アジサイ」、名勝は梅雨時も美しい!(広島市中区)

縮景園のアジサイ

国の名勝、広島を代表する庭園である縮景園(しゅっけいえん)の梅雨時は、アジサイが咲き誇りこれまた美しい。

アジサイの植栽数ではそれほどの規模でもないんじゃけど、普段あまり目にする事のないような様々な品種が植えられとるけん、アジサイのみを目的として訪れたとしても十分に楽しむ事ができるぞ。

素晴らしい庭園内を散策しながら季節の花を鑑賞・・・。

梅雨には梅雨の良さがある。歳をかさねたせいか、四季に対して感謝にも似た気持ちが湧いてくる。

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観音寺の「あじさい祭り」と「風鈴祭り」(広島市佐伯区坪井)

観音寺のアジサイ

広島市佐伯区坪井にある観音寺では、毎年6月第3日曜の父の日から7月初旬まで「あじさい祭り」と「風鈴祭り」が開催されとる。

広島市内では、アジサイの種類&植栽株数がともに最大の規模であり、なんと350種類5000株ものアジサイが植えられとるお寺じゃ。

お寺は極楽寺山の山腹、標高約180mの場所にあり、観音台と言う団地の最上部に位置する。

本堂の正面には木が生えとるけん展望は少ないんじゃけど、本堂横のアジサイが植えられとる小高い丘(小山?)からは瀬戸内海を広く望むことができる。

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ハナショウブ&アジサイまつり開催中~!!(広島市植物公園)

広島市植物公園のアジサイ

広島市植物公園では現在、「ハナショウブ&アジサイまつり」と題して、花の見頃の時期の土日(2017年6月3~25日)にイベントが開催中じゃ。

イベント期間中は園内の茶室でお茶会があったり、植物の育て方の実演会などが開催される。

ハナショウブとアジサイは園内の一番奥にあるけん少し遠くて分かりにくいんじゃけど、様々な種類の花があり楽しませてくれる。

アジサイは谷のかなり奥の方まで植えられとるけん元気のある人は頑張って行ってみよう。ただし奥の方は蚊が多いぞ。

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穴場スポット!?牛田総合公園の『バラ園』(広島市東区牛田)

牛田総合公園『バラ園』の全体

広島駅から約2.5kmの距離にある牛田総合公園の『バラ園』は、好立地の割にあまり人に知られとらんけん、ゆっくり静かにバラを観賞できるお勧めの穴場スポットじゃ。

隣接する新牛田公園、ビッグウェーブ、東区スポーツセンター等の施設と比較すると、このバラ園に訪れる人は極端に少ない。

東区スポーツセンターから少し東側、木に囲まれた小高い丘の上にバラ園はあるけん、バラ園の存在を知らん人がこの付近を車で通ったとしても「たまたまバラ園を見つけた!」と言うことはまずないじゃろう。

約65品種、2400本のバラが植えられとって見頃は5~6月、10~11月。入園料はありがたいことに無料!!

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『蛇の池』の睡蓮を求め、極楽寺山へ(広島県廿日市市)

蛇の池の睡蓮と鯉

広島県廿日市市の極楽寺山には、山頂付近に蛇の池(じゃのいけ)と呼ばれる池があり、6月から9月にかけて睡蓮が咲き誇る。

蛇の池は周囲が約500m、水深3m程で遊歩道が整備されとるけん、ぐるっと一周しながら睡蓮を楽しむ事ができ、池には鯉、鮒、亀などの生き物もおって睡蓮の間を悠々と泳いどる。(亀は餌が無いとじっとしとるかも。鯉は人間が見えたら直ぐに寄ってくる。)

梅雨の曇り空の下、酷道(国道)433号線を蛇の池を目指して車を走らせた。

※2017/06/13写真追加したぞ※

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モリアオガエルの住む『吉水園』、新緑に囲まれて(安芸太田町加計)

新緑の吉水園

初夏の吉水園一般公開(4日間の限定公開)の初日に早朝から家を出て行ってきた。

青々とした江戸モミジに囲まれた空間の中で、園の中央にある玉壺池が静かに周囲の新緑と吉水亭を水面に映す。

この時期には園内のいたる所でモリアオガエルが木の枝に産み付けた「延命の小ぶくろ」と呼ばれる泡状の白い卵塊(卵のう)を見ることができるんじゃけど、注意深く見てみると木の枝にはモリアオガエルの姿もあった。

吉水園は昭和26年(1951年)県の名勝に指定された。またその翌年の昭和27年(1952年)には、ここに住むモリアオガエルが「吉水園のモリアオガエル」として県の天然記念物に指定されとる。

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八幡湿原(尾崎谷)とカキツバタの里、一面に咲くカキツバタの花!

カキツバタの里

山県郡北広島町にある”八幡湿原(尾崎谷湿原の岩田農園)”と”カキツバタの里”では5月下旬から6月上旬にかけてカキツバタが見頃を迎える。

今年もそろそろ花が咲く時期じゃろうと、車を北へと走らせた。(行ったのは5月27日)

幸運にも当日はなんとも素晴らしい快晴!!

青く広がる空の下で湿地一面に広がるカキツバタの花の間を何度も行ったり来たりしながら花を楽しむ事ができた。

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初夏の『三滝寺』、新緑とお地蔵さん(広島市西区)

三滝寺、新緑とお地蔵さん

各所で若葉が芽吹き初夏の訪れを感じるこの頃。日に日に気温は高くなり、日中はもう半袖で十分じゃ。

紅葉の名所として有名な三滝寺の新緑の様子をふと見てみたくなり、午後からふらっと行ってきた。

大混雑の紅葉シーズンとは異なり、駐車場には問題なく車を止める事ができたけん一安心して車を降りると、目の前には新緑に覆われた癒しの空間が広がっとった。

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丸山公園「丸山健康の森 展望台」多角構造が目を引く!(安芸高田市向原町)

丸山公園 展望台

”丸山健康の森 展望台”は安芸高田市向原町の丸山公園にある展望台じゃ。

芸備線が隣に走る県道37号線を広島市内から三次方面へ車で走っとる途中でふと右手に視線をやると、小高い山の上に展望台があるのが見え、偶然発見することができた。

県道37号線は月に一回くらい通るのに今までこんな所に展望台があるなんか全く気がつかんかったのう。

この展望台の上からは向原町をぐるーっと見渡すことがとができるぞ。

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