日本第2位の高さを誇る『温井ダム』大迫力の放流じゃ~!!

温井ダム「水位低下放流」虹が架かる

アーチダムとしては日本第2位の高さを誇る『温井ダム』では、梅雨や台風の大雨による増水に備えて例年4月~6月に水位低下放流を行っとるんじゃけど放水の迫力がとにかく凄い!!(高さ日本第1位はもちろん黒部ダムで186m。温井ダムは高さ156mで西日本では一位の高さ)

この水位低下放流はダムの真ん中付近にある2門の”中位標高放流設備”から放流されるんじゃけど、この水門は最大で毎秒60立方メートルもの量の水を吐き出すことができるそうじゃ。

一秒間に60立方メートル、つまり60000リットルって事なんじゃけど凄すぎてようわからんわい~!

運が良ければ放流でできる虹を見ることができるぞ。

※2019年の水位低下放流は終了したけんみたい人は来年まで我慢じゃ

温井ダムへのアクセスや駐車場など

広島県山県郡安芸太田町大字加計1956-2

■参考ホームページ■

 

水位低下放流の日程は上記「温井ダム管理所」のホームページで確認してから行ってくれ。

放流はやらん日もあるし、一回の放流時間が10~15分と短いけん時間に遅れんように注意が必要じゃ。

それと日によっては「しわい階段(管理用の階段で高低差約100m)」も開放してあるけるけん元気な人は歩いてみるとええじゃろう。

 

 

広島市内から車で中国自動車道を通って行くんなら「加計スマートIC」で降りるのがええじゃろう。

駐車場はダムの両脇にあるんじゃけど、ダムの東側”温井ダム管理所”の方は止めれる台数が少ない。

温井ダム管理所からはエレベーターに乗ってダムの下まで行ける。見学できる時間は9時から16時30分なんじゃけど、エレベーターに乗れるのは16時までじゃけん時間に余裕をもって行動せんといかんぞ。

 

先ずは「きっちんたまがわ温井店」で腹ごしらえじゃ!

温井ダムのすぐ近所にある「きっちんたまがわ温井店」に昼飯を食いに行ったんじゃけど大盛況じゃの~。
きっちんたまがわ温井店

 

 

俺はべたに「ダムカレー」を注文。黄色い卵のダムがカレーのルーとご飯をせき止める!

縁起が悪い言うもんがおるかもしれんけど、写真を撮った直後に気にせずに崩して食べたわい。
きっちんたまがわ温井店のダムカレー

 

『温井ダム』大迫力の放流じゃ!虹も見えたぞ~!!

ダム(カレーじゃけど)を崩した後に温井ダムに行くというと変な感じじゃけど気にせずに温井ダムへ!

今回はダムの上から「水位低下放流」を見学じゃ。

現地に着くと見物客が既にズラリと並んどった。この日はすぐ近くの吉水園で初夏の一般公開の日じゃったけん放流とあわせて見に来た人も多いんじゃろうの~。
温井ダム「水位低下放流」の見物客

 

 

そして、放流が始まった~!凄い迫力じゃ~!!

13時からの放流を見に行ったんじゃけど、太陽の角度が丁度えかったようで綺麗に虹も出た!
温井ダム「水位低下放流」

 

 

上から見とるけんかなりの距離があるんじゃけど迫力が凄い!凄すぎる~!(凄いしか言葉が出てこんわい)
温井ダム「水位低下放流」虹が架かる

温井ダム「水位低下放流」虹が架かる

 

 

下にも人がようけおったんじゃけどこの水量じゃと怖いくらいじゃろうの。それと水しぶきが凄いけん確実にビショビショになるじゃろう。

まあ、子供らは喜びそうじゃけん来年は下に降りてみよう。
温井ダム「水位低下放流」

温井ダム「水位低下放流」

 

 

ようあがな近くまで近寄れるのう~。上から見とったら恐怖じゃ~。下に降りたらそこまで怖くないんかの?
温井ダム「水位低下放流」

温井ダム「水位低下放流」

 

 

んっ!?放流しとる中位標高放流設備の所に誰か立っとるぞ~!

おいおい、ダムの関係者か??いくら何でもそこは危険じゃろうが!?
温井ダム「水位低下放流」

温井ダム「水位低下放流」治水太郎の人形

 

 

っていうのは冗談でこれは人間ではなく”人形”の治水太郎じゃ。弟の利水次郎もダムの下に立っとるけんエレベーター降りたら会いに行けるぞ。

初めて治水太郎を発見した時はちーと驚いたけどの。

温井ダムに初めて来るもんに「あそこに誰か立っとる!」って言うたら信じるかもしれんぞ~。
温井ダム「水位低下放流」治水太郎の人形

 

 

写真でも放流の迫力が多少は伝わると思うんじゃけど、実際に見たらホンマに凄いぞ。

広島に住んどる人は一度は見に行ってみるとええじゃろう。なんというても日本第二位の高さのダムの放流じゃけんのう。
温井ダム「水位低下放流」

 

 

ダムの下流方面は山いっぱいに新緑が広がっとって清々しい気分になれるんじゃけど、温井ダムの紅葉も素晴らしいけんの。この近辺が黄色や赤で染まりこれまた絶景じゃ~。
温井ダムの下流、滝山峡

 

温井ダム、自然生態公園の展望台へ

大迫力の放流が終わり、どうしようかと思うとったら案内板に展望台があるのを発見したけん行ってみることにした。
温井ダムの周辺マップ

 

 

駐車場に車を止めて歩き始めるんじゃけど展望台らしきものは見えん。
温井ダム、自然生態公園の展望台へ向かう

 

 

右手の方には水をたたえた温井ダム。これくらいの水位低下しとりゃ梅雨の備えができとるんじゃろうの。
温井ダム、自然生態公園の展望台へ向かう

 

 

展望台がホンマにあるんか?と思いながらも目の前の階段を上っていく。
温井ダム、自然生態公園の展望台へ向かう

 

 

途中の案内板には展望台の記載がはっきりとあるの。
温井ダム、展望台付近のマップ

 

 

階段は新緑のトンネルで覆われとる。
温井ダム、自然生態公園の展望台途中の新緑

 

 

そして、階段を上りきると目の前には立派な展望台があった!
温井ダム、自然生態公園の展望台の外観

 

 

この展望台、木造で中々の年季が入っとるけん数年後には登れんくなっとるかもしれんの。
温井ダム、自然生態公園の展望台の外観

 

 

展望台からの眺めじゃ。奥の赤い橋、瀧山峡大橋や猪山展望台までよう見える。
温井ダム、自然生態公園の展望台から瀧山峡大橋も見えた

 

 

ダムの方は見えることは見えるんじゃけど木々に覆われとるけん、ここに来るまでの道中の方がダムを眺めるならええかもしれん。
温井ダム、自然生態公園の展望台からの眺望

 

 

車を止めた駐車場の方はというと・・・ほとんど見えんの。
温井ダム、自然生態公園の展望台からの眺望

最後に

温井ダムの水位低下放流はとにかく迫力が凄いけんの!

黒部ダムに行くよりも遥かに近いけん広島に住んどるもんは一度は見に行くことをお勧めする。

 

せっかく温井ダムまで来たんならダムの下までエレベーターで降りてみよう。放流しとらん時もエレベーターに乗って下に降りれるけんの。

夏場はダム内部は涼しくて気持ちがええし、声や音がを出すと反響するけん子供らは楽しいかもしれんのう!

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