『表匹見峡』匹見川沿いをのんびり癒しの渓谷ドライブじゃ~!

表匹見峡、十畳岩

島根県益田市匹見町にある『匹見峡』は広島県と島根県の県境付近にある渓谷じゃ。

前匹見峡」「表匹見峡」「裏匹見峡」「奥匹見峡」の四つのエリアの渓谷が存在し、それぞれ美しい景観が広がっとる。

今回はこのエリアの中から『表匹見峡』へ行ってみることにした。

表匹見峡はなんと渓谷沿いに約4kmにわたり旧県道307号線が走っとるけん車でドライブするだけで楽ちんに最高の渓谷美を味わうことが出来るぞ~!

表匹見峡までのアクセス

島根県益田市匹見町匹見

中国自動車道、六日市ICから約60分。戸河内ICからも約60分ほどの距離じゃ。

 

【匹見町観光協会】

  • ホームページ:匹見峡
  • TEL:0856-56-0310

 

広島県側から行くなら国道191号線から島根県の県道307(波佐匹見線)を匹見町の方へと向かい、丸小山トンネルの手前に「表匹見峡⇒」の看板があるけんそこを匹見川沿いに左手の側道(旧県道307号)に入れば渓谷沿いをドライブすることが出来る。

島根県の日本海側から国道488号線を通って行く場合は同じく県道307に入り、表匹見峡トンネルの手前にある「表匹見峡⇒」の看板の所から右折して側道に(旧県道307号)入って行けば渓谷沿いを走るようになる。

 

下の写真は表匹見峡トンネルの手前から「表匹見峡」へと入って行く所。ここを側道に入れば渓谷ドライブのスタートじゃ!!
表匹見峡、県道307号線からの入口

 

広島県から匹見峡に行くには吉和から国道488号線で行くルートがあったんじゃけど何年も前から崖崩れで通行止めになっとる。2019年10月現在も復旧はしとらん。

実は国道488号線を途中で左手に曲がって「三坂八郎林道」を通り、島根県の県道42号線を経由していく方法もあるんじゃけど、落石が多いけん注意が必要。

 

『表匹見峡』、ドライブで渓谷美を楽しむ~!

表匹見峡トンネルの手前で右折して匹見川沿いの旧県道307号線を走る。

側道入ってすぐの景色がこれじゃ。

空間が開けとって気持ちええの~!川の水も綺麗じゃ!
表匹見峡

 

 

こんな感じ(下の写真)で「表匹見峡」はホンマに匹見川沿いに道路が造られとるけんドライブするには最高なんよ!

あと人が少ないのもええの~。ゆっくりのんびり景色を楽しむことが出来る。運が良ければカワセミも見れるかもしれんぞ。
表匹見峡、道路沿いに匹見川沿いに造られた道路

表匹見峡

 

 

しばらく進み「屏風岩」「お楽の滝」「小沙夜淵」の看板とトンネルのある場所までやってきた。

この匹見峡トンネルはなんと昔の人が手掘りで掘ったそうじゃ。

赤矢印の所から匹見川へ降りれるけん時間に余裕がある人は降りてみよう!ただし下に降りる道はきっちりとは整備されとらんけんスニーカーじゃないと危ないけんの。サンダルなどでは降りん方がええじゃろう。
表匹見峡、屏風岩の看板

 

 

距離は短いんじゃけど下に降りる道は登山道といったところ。まあ、慎重に歩けば誰でも下には降りれるじゃろう。
表匹見峡、細い道を川へと降りれる

 

 

下に降りて目の前に広がる景色がこれじゃ。

一部砂と岩の浜ができとるけんそこに座ってのんびり川の流れを眺めるのもええぞ~。
表匹見峡

 

 

匹見川下流方向を望む。奥に見えるんが「小沙夜淵」かの?

ここらは5月のGW付近はツツジも咲くけん綺麗なんよの~。
表匹見峡

 

 

水もこの通り綺麗じゃ。ここは水深がいきなり深くなるけん水遊びはせん方がよさそうじゃの。
表匹見峡

 

 

匹見川上流側には「屏風ヶ浦」が見える。ここは実物見たら岩がゴツゴツしとって中々の見応えじゃ!

水の流れにより削られた奇岩の並ぶ絶景じゃ~。
表匹見峡、屏風ヶ浦を匹見川下流から望む

 

 

川岸から道路に戻りトンネルをくぐるとすぐに「粋の淵」「十畳岩」の看板があり。
表匹見峡、十畳岩

 

 

見えにくかったけん車を路肩に止めて匹見川を覗いてみると、おーっ確かに平らなデカい岩が川の中にドーンと据わっとるわい。迫力あるの~。

十畳?二十畳くらいはありそうな気がするくらいデカい岩じゃ。ちょっと距離があるけんようわからんがの。(下の写真右側の岩)
表匹見峡、十畳岩

表匹見峡、十畳岩

 

 

少し移動して匹見川上流から淵の向こうに十畳岩を望む。
表匹見峡、十畳岩を匹見川上流より望む

 

 

ゆっくりと景色を楽しみながら渓谷ドライブ。気になった場所は車を止めてしばし眺める。

しかし人少ないけんええわ~。

と思うたら一台のみ車が俺を追い越していった。
表匹見峡

表匹見峡

表匹見峡

 

 

しばらく進むと路肩が広くなっとる場所があり、川へと降りれるように場所がある。(下の写真)

表匹見峡には普通の人でも川に気軽に下りれる場所が3,4か所あるけんの。ただし、草が生えとったり岩がゴロゴロしとったりするけん服装は考えよう。

夏にも何度か来たことあるんじゃけどアブ等の吸血昆虫はそこまでおらん印象。(酷いとこは常にアブに狙われるような場所もあるけんのう~)
表匹見峡、匹見川に降りれる場所

 

 

川に降りてみるとこの景色!(匹見川下流方向を望む。)

ここで気楽に遊んだり飯食ったりしたら楽しそうじゃ~。視界も広いし流れも緩やかじゃけん子供と遊んでも大丈夫そうじゃの。(ただし川遊びするなら俺は念の為、絶対に子供にはライフジャケットを着用させる)
表匹見峡、匹見川に降りれる場所

 

 

クルっと向きを180°変えて反対側の匹見川上流の景色。水が綺麗じゃけん川底までよう見える。
表匹見峡、匹見川に降りれる場所

表匹見峡、匹見川に降りれる場所

 

 

再び車に乗って表匹見峡を匹見川上流に向かってのんびりドライブじゃ。
表匹見峡

 

 

崎田トンネルと丸小山トンネルの間付近(←クリックでGoogleMAPへ飛ぶ)はここも路肩が広いけん車が止めれるようになっとって匹見川に気軽に降りれる。再び川に降りて遊んだぞ!

下の写真に見えとる橋が新しくできた県道307号線で右側が丸小山トンネル入り口で、左側が崎田トンネル入口になる。
表匹見峡、匹見川に降りれる場所

 

 

ここらは水深もかなり浅いけん子供と遊ぶのにはもってこいじゃ!
表匹見峡、匹見川に降りれる場所

表匹見峡、匹見川に降りれる場所

しばらく川沿いを散歩して帰路に着くことにした。しかし癒されたの~。

最後に

匹見峡だけを目当てに来るのはよほどの渓谷好きかただの徘徊好きしかおらんじゃろうけど、この近くには巨大迷路「ランボローメイズ匹見」もあるけん子供と来ると楽しめるぞ。

広島の八幡高原からなら30分かからんぐらいで表匹見峡に行けるけん、一度も訪れた事のない人はドライブコースに入れてみたらどうじゃろうか~。

元気があればせっかくじゃけん日本海まで行って夕日を見て帰れば最高じゃの!

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