三次市作木町にある常清滝(じょうせいだき)は広島県で唯一、「日本の滝100選」に選ばれた名瀑じゃ。
昭和35年(西暦1960年)8月25日に「広島県の名勝」に指定されたその後、平成2年(西暦1990年)に「日本の滝100選」に選ばれる。
落差は126mもあり、滝のすぐ下から見上げても全体を見ることは難しいんじゃけど、すぐそばに設置された滝見台からは常清滝の全容を望むことができ、滝の大きさに思わず感動してしまうじゃろう。
■広島県の渓谷■
石ケ谷峡(広島市佐伯区湯来町)
三段峡(山県郡安芸太田町)
大谷川の渓谷(安佐南区沼田町)
万古渓(廿日市市虫所山)
龍頭峡(安芸太田町)
南原峡(安佐北区可部)
中津谷渓谷(廿日市市吉和)
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■広島県の滝■
比久ノ瀬滝(石ケ谷峡:佐伯区湯来町)
たらたらの滝(佐伯区湯来町)
龍頭の滝(佐伯区湯来町)
白井の滝(佐伯区湯来町)
畑の谷大滝(佐伯区五日市町)
錦龍の滝(大竹市小方町)
ふぶきの滝(万古渓:廿日市市虫所山)
妹背の滝(廿日市市大野)
湯舟の滝(廿日市市大野)
二段滝と奥の滝(龍頭峡:安芸太田町)
盆徳滝(安芸太田町)
加賀津の滝(南原峡:安佐北区可部)
常清滝(三次市作木町)
三次市作木町にある常清滝(じょうせいだき)は広島県で唯一、「日本の滝100選」に選ばれた名瀑じゃ。
昭和35年(西暦1960年)8月25日に「広島県の名勝」に指定されたその後、平成2年(西暦1990年)に「日本の滝100選」に選ばれる。
落差は126mもあり、滝のすぐ下から見上げても全体を見ることは難しいんじゃけど、すぐそばに設置された滝見台からは常清滝の全容を望むことができ、滝の大きさに思わず感動してしまうじゃろう。
廿日市市吉和にある中津谷渓谷(なかつやけいこく)は、中国地方で渓谷沿いを車で走れるものとしては、規模、景観、水の透明度、人工物の少なさ等が総合して最も優れとる渓谷じゃ。
広島県廿日市市吉和から島根県益田市匹見町へと続く国道(酷道)488号線の約10kmもの距離を車で移動しながら渓谷美を楽しむことができる。
大変素晴らしい渓谷なんじゃけど、酷道と呼ばれる道の細さと険しさのせいか一般的にはあまり知られとらん。じゃけど、渓流釣りをする人達の間ではソコソコ知られとる。
道は悪いし小さな落石もよくあるけん、行く人はゆっくりと余裕をもって車を進めよう。対向車が来ても離合ポイントはあるけん焦らんように。
廿日市市の吉和にある「魅惑の里(みわくのさと)」って知っとるじゃろうか?
吉和というたら皆、「もみのき森林公園」を思い浮かべるじゃろうの。じゃけど、夏に行くなら絶対に「魅惑の里」がお勧めじゃ!子供と一緒に行ってその素晴らしさに初めて気が付いた。「魅惑の里」は子供連れのファミリーには最高すぎる夏の遊び場じゃ!
とは言うものの、実は今までは「魅惑の里」の目の前を通り過ぎることはあっても、全く興味が湧かず一度も中に入る事はなかった。
安佐北区可部の南原峡(なばらきょう)には、加賀津の滝(かがつのたき)と石采の滝(いしうねのたき)がある。
南原峡や南原ダムという名前は広島県民なら一度は聞いたことがあると思うんじゃけど、ここに滝があることは登山者以外にはあんまり知られとらん。
竜頭ヶ原園地へ車を止め、堂床山(どうとこやま)の登山道を約400m、15分程度歩いて登っていくと加賀津の滝へとたどり着くことができる。そして更に約15分程登った所にあるのが石采の滝じゃ。
白井の滝(しろいのたき)は、四本杉で有名な東郷山の懐を流れとる佐伯区湯来町の伏谷川にある滝じゃ。
湯来温泉へと向かう観光客がよく通る国道433号線から少しだけ入った所にあるんじゃけど、あまり名前は知られとらん。地元の人や東郷山に登る登山者以外にその存在を知る者は少ない。
滝自体は中々見ごたえがある滝なんじゃけど、そこに至るまでの道のりが、この滝の名を広める事を阻んどるんかもしれんのう。と言うても、もの凄くたどり着くのに難易度が高いわけではない。
山登りや、山菜とり等を普段からしとる人にとっては何でもない様な場所じゃ。一般的な観光地と比べると、道が狭くて車の離合が困難で、滝までは山道を歩いて行かんとならんいう位いじゃ。山道歩く言うても滝まで2分くらいじゃけんの。山に一度も行った事が無い人には敷居が高いかもしれんが行けん事は無い。
春夏秋冬、石ケ谷峡(いしがたにきょう)はいつ来ても心が癒されるのう。
湯来温泉の直ぐ近くにあるこの渓谷は、うちの家から約30分で行けるけん頻繁に訪れ事が多い。
夏は水遊びできるし、秋には紅葉を、紅葉も終わり落葉樹の葉が全て散った後の冬の渓谷は意外と明るく虫もおらんけん歩きやすい。春はもちろん新緑が青々と茂り植物の息吹を感じる事ができる。
入口の道は少し狭いし、木が覆い茂っとる箇所は薄暗かったりもするんじゃけど、自然に癒されたい人は湯来温泉に行くついでにでも石ケ谷峡に寄ってみるとええじゃろう。
瀑雪の滝(ばくせつのたき)は三原市本郷町にある滝で、広島空港から10分程度の所にある。
この滝はその昔、毛利元就公が小早川家を訪れた帰りに、棲真寺に向かう際に立ち寄って、涼をとったと言われとる滝じゃ。
滝の幅は約4m、高さは約30mで、上からほぼ垂直に落ちてくる怒濤の水流(水竜と形容したい位の勢い!)が、岩と激しくぶつかり水煙が舞い上がっとった。
※2020年1月現在、立ち入り禁止は解除⇒最新情報は三原市HP参照
安芸太田町にある 龍頭峡(りゅずきょう) に滝を見に行って来た。
龍頭峡一帯は「交流の森」としてキャンプ場、バーベキュー広場、レストハウス、子供用の木製遊具、木工陶芸館、さらには龍頭峡温泉(龍頭ハウス)と様々な施設がある。今回はOFFシーズンに行ったけん閑散とした状況じゃったけど、夏には水遊びができるけん子供が多い。
龍頭峡の奥には天上山があり、山頂へ至る途中には日本秘境百選に選ばれた「引き明けの森」がある。この森は広島県下でも有数の原生林じゃ。
龍頭峡の「レストハウスりゅうず」の目の前には無料で水が汲める所があり、霊泉(高濃度ラドン含有)を汲みにくる人が次々とやってきとった。この霊泉は水質調査もきちんとしとるけん、安心して飲む事が出来る。
森林セラピー基地にも認定されとってツアーも開催されとるけん、興味のある人は「森林セラピーのまち安芸太田のHP」を見てくれ。
湯来町にある たらたらの滝(漢字で書くと「多羅多羅の滝」) に雪の降る中行ってきた。
この滝は国道433号線の和田と言う地区を通る時に道路から滝の一部を見る事ができるんじゃけど、水量が少ないけん行くなら雨が降った直後がお勧めじゃ。
水量が少なく、水が たらたら 流れ落ちる様子が滝の名前の由来になったと言われとるんじゃけど、確かに雨が当分降って無い時期にR488号線を通ると、滝から水が落ちとるかどうか判らんぐらい水量が少ない。
この滝は上段、中断、下段の3段滝なんじゃけど、近くで滝を見る為には少々気合いが必要じゃ・・・
■2016/8/21追記(妹背の滝に水遊びに行ってきたぞ)■
広島県廿日市市大野にある 妹背の滝(いもせのたき) に行って来た。
妹背の滝 は二つの夫婦滝の総称で、大頭神社(おおがしらじんじゃ)の境内を流れる毛保川(けぼがわ)に雄滝、またその支流の谷川に雌滝がある。
日本三景で有名な宮島の玄関口である宮島口から車で約10分の距離にこの滝はあり、高速道路からのアクセスも良く、大野インターから 妹背の滝 まではたったの400m。宮島観光に来た際には是非この滝にも寄ってもらいたいんじゃけど、行く時期により、水量の変化が激しい滝じゃけん、出来れば降雨直後に行くのがええ。降雨直後の迫力は圧巻じゃけんの。
断言するんじゃけど、こんなに楽に行けて(駐車場から雄滝までほぼ平坦な道を約5分あるくだけ)、ここまで見ごたえのある滝が見れる場所は広島県には他には無い。
11/23日 万古渓(ばんこけい)に「ふぶきの滝」を見に行ってきた。
この渓谷は「広島県廿日市市虫所山」と言うちょっと変わった地名の場所にある。
秋から冬へと変わりゆく季節。山奥は紅葉も終わり、落葉樹の葉はほとんどが既に散っとるけん、屋根の無くなった冬の渓谷は意外と明るい。深い谷の中にある万古渓も今なら比較的明るいんじゃないかと思うて行ってみる事にした。
普段はあんまり人の気配がない渓谷なんじゃけど、3連休と言う事もあってか先客が二組みほどおった。この二組みとも、ふぶきの滝に行くまでにすれ違って後は誰もこんかったけん、ゆっくり滝を楽しむ事が出来た。(万古渓は山とかに慣れとらん人は一人で行くのは恐いかもしれんで。) 続きを読む
知る人ぞ知る渓谷、いや、地元の人しか知らんじゃろう大谷川(おおたにがわ)の渓谷に行ってきた。
魚切りダムの方から向かうと、県道77号線沿いの法隆寺の所で左に曲がって山の方へ進んでいくと渓谷にたどり着ける。西風新都からじゃと、県道71号線から県道77号線を通ってやはり法隆寺の所で今度は右折で進んでいく。
「大谷川の渓谷」の近くには「吉山 BIANCO」と言うオシャレなレストランがあるけん、渓谷に行ったついでに寄ってみたらええ。二年ぐらい前に夜に飯を食いに行ったんじゃけど、そこまで値段も高く無いし、お店の雰囲気も中々えかった。
渓谷には名前のついた滝が三つ程ある。「大谷川の渓谷の滝」と「まきのおの滝」と「五段返しの滝」じゃ。 続きを読む
10月25日に秋の三段峡(さんだんきょう)を訪れた。
今まで三段峡には何度も来た事があるんじゃけど、三段滝や二段滝、奥三段峡しか行った事が無かった。今回は三段峡正面口から初の黒淵(くろぶち)を目指した。
「黒淵」は三段峡のポスター等でよく写真撮影されていて渡船に乗って渓谷を楽しむ事が出来る。ポスターや雑誌やTVで多くの人は一度は目にした事があるじゃろう。初めて訪れる場所じゃったけん、かなりワクワク!! 三段峡の詳細マップ、渡船、駐車場の情報は【安芸太田ナビ】で確認してくれ。
紅葉で有名な佛通寺の近くにある昇雲の滝(しょううんのたき)に行ってきた。
山陽自動車道、三原久井インターを降りて、車で約五分。
アクセスは結構ええけん、ここら辺に用事があって来たら、ついでに寄ってみたら?広島空港があるけん、頭上を飛ぶ飛行機が近い。
滝壺から滝をしっかり見る為には対岸に渡る必要がある。水量の少ない時に行くか防水の靴、長靴があった方がええ。
体力のある人は下流から登って対岸に行くと言う手段もあるけどの。(下流からじゃと滝まで一時間位かかりそうじゃ)
錦龍の滝(きんりゅうのたき)を見に大竹市の錦龍公園に行ってきた。
あんまり有名な滝では無いんじゃけど、国道2号線から車で15分ぐらい山に向かって入ると駐車場にたどり着ける。駐車場までの道のりはかなり解りにくいけん、ナビが絶対に必要じゃ。
何年か前に、行者山~玖波槍を登山した際に下山した場所が錦龍公園じゃった。水が綺麗じゃった様な~、かすかな記憶しかなかったんじゃけど、近くを通ったけん行ってみる事にした。
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家の近所の石ケ谷峡(いしがたにきょう)に行ってきた。
うちの家からじゃと車で30分弱位でいける距離じゃけん、暇つぶしに気軽に出かける事ができる。広島市内から向かうと湯来温泉の約2.5km手前に石ヶ谷峡はある。市内から気軽に行ける距離じゃけど、意外と人は少ないけんゆっくり渓谷を堪能できる。