EF-Mレンズも3本そろうた事じゃし、同一条件で撮り比べて見たらどんな感じになるんか試してみた。
これからレンズ交換式のカメラを買う予定の人や、レンズをまだ一つしか持ってない人の参考になればと思う。
レンズを変える事によって写真にどんな変化があるんかと言うのを一番解り易い(かどうかは知らんけど)焦点距離の違いによる写真の変化について実験!
じゃけど、タムロンの「18-200mm Di III VC」が一本ありゃええじゃんて言う人はそれでええと思う。こだわりが無いなら、レンズ一本で済むし、レンズ3本買うより安く上がるけんのう。
それと先に言うとくけど、この記事はカメラの事を詳しい人からしたら、「何当り前の事をしとんじゃ!そんな事は脳内で理解できるじゃろ」という内容じゃけん基本が解っとる人は直ぐにページを移動するか、突っこみ所を探すかするとええじゃろう。
さて、どんな感じで撮り比べてみたか言うと、焦点距離を変更しても特定の被写体(バイク)を常に同じ大きさで撮るようにして、写真の仕上がりがどのように変化するかを確かめてみた。
全て「シーンインテリジェントオート」モードにて撮影を行った。使用したレンズはEF-Mレンズの下記3つじゃ。(大雑把に撮ったけん、バイクの写り方が写真によって違うのは許してくれ)
- EF-M22mm
- EF-M18-55mm
- EF-M55-200mm
EF-M22mm
まずは短焦点の「EF-M22mm」じゃ。写りが良く、かなり評判の高いレンズじゃけど、今回の撮影ではその性能は残念ながら発揮されとらん。もちろん撮影者の腕のせいじゃけどの。焦点距離はもちろん22mm。

なんの変哲もない写真。あくまで焦点距離の比較が今回のお題と言う事で。
EF-M18-55mm
次はブチ使いやすい万能選手「EF-M18-55mm」。
たまに、もう少し望遠側があれば・・・と思う事はあるんじゃけど、ほとんどのシーンはこれでOK。このレンズでは焦点距離18mmと55mmの二種類を撮影した。 まずは18mm。

焦点距離が18mmと一番広角じゃけん、最初にとった「EF-M22mm」よりも背景が若干広い範囲で写真に写っとるのが解るじゃろうか? 次は同レンズ焦点距離55mmじゃ。

上の18mmと比較したら違いは一目了然じゃろ。
バイクの大きさを変えん様に撮影すると(被写体から離れて)、バイクの大きさは同じじゃのに背景の写り方が変わってきた。
焦点距離が延びたけん、画角が狭くなった(すまんが詳しくは”画角”でググってくれ)。レンズ(焦点距離)変えたら撮れる写真が違うのが解ったじゃろ。
EF-M55-200mm
次は最近EOS M2と一緒に手に入れた「EF-M55-200mm」。 まずは焦点距離55mmから。

さっきのレンズ「EF-M18-55mm」の焦点距離55mmで撮影した写真と同じじゃの。当然と言えば当然。
今回の様な撮影条件じゃと「EF-M18-55mm」でも「EF-M55-200mm」でも同じ焦点距離55mmで撮影した場合は写真も同じ仕上がりになった。 次は焦点距離200mmじゃ。

今までの写真と雰囲気が全然違うじゃろ。これだけ焦点距離が離れると画角はかなり狭くて背景に写るものはかなり少なくなった。
今回の撮影みたいに背景が今一つな場合は、焦点距離を延ばして画角を狭くして、主役のバイクを引き立たせるのがベストなんじゃろう。まあ、撮る角度や位置によってはまた違うじゃろうけどの。
最後に
焦点距離の違いによって写真の雰囲気が全く変わるのが解ったじゃろうか?下の写真の様に二つの焦点距離を並べて比較したら一目了然じゃのう。レンズが複数あると、色々な撮り方ができて面白いぞ。
焦点距離が伸びると画角が狭くなって写る範囲が狭くなるんじゃけど、その他にも遠くの物が大きく写るいう特徴がある。この特徴を生かすともっと面白い写真が撮れる。
レンズ沼にはまれとまでは言わんけど、色んな焦点距離で写真が撮れるとかなり遊べるようになるで。みんなーこっち側にこいや~。カモ~ン!















