しまなみ海道にある愛媛県今治市大三島町には「大三島藤公園」(おおみしまふじこうえん)と言う、長さ300mもの藤棚があり、この藤公園の藤棚はよく手入れされとって毎年見事な花を咲かす事でかなり有名じゃ。
今年のGWは既に大三島藤公園の藤の花が見頃と教えてもろうたけん、見に行ってみる事にした。一昨日は広島の「三永水源地の藤棚」、昨日の「土師ダムの藤棚」に続き、3日連続で藤棚を見に行くのは今回が初めてじゃ。こんなヤツは他には絶対におらんじゃろう。3日間でかなりの移動距離じゃ。
「俺の藤祭り」はこの3日目で最終日とする事にした。
藤の花は見事に咲いとって見ごたえのある藤棚にしあがっとったで。ここを最後に見てほんまにえかった。最初にこの藤棚を見とったら他のが・・・
大三島藤公園へのアクセスと駐車場
「大三島藤公園」は「大山祇神社」のすぐ隣にあるけん、併せて行くとええじゃろう。神社に隣接しとる「大山祇神社宝物館」もオススメで日本全国の国宝、重要文化財の鎧、兜、刀等のなんと8割が展示されとる。(義経や弁慶の武具もあるぞ)
しまなみ海道、大三島インターを降りて左折。約6.5km進むと藤公園に到着じゃ。
「大三島藤公園」愛媛県今治市大三島町宮浦
駐車場は藤公園に併設されとるけん、直ぐに解ると思う。田舎じゃけんもちろん無料じゃ。
”藤祭り”が開催されとる日は人が多すぎて車を止めれんかもしれん。目の前に道の駅の駐車場があるんじゃけど、繁忙期はここも直ぐにいっぱいになるじゃろうの。
※2017/04/23追記※
平成29年度の”藤まつり”は5月3日開催。野点茶会も開催。

いざ、大三島藤公園の藤棚へ!
大三島藤公園に到着したのは朝の7時30分。太陽はとっくに顔を出しとったんじゃけど、光はまだ弱い。駐車場に入った瞬間に長く垂れさがった藤の花が目に飛び込んできた。「おお~っ、咲いとる!咲いとる!」
朝早く行ったけん、人はおらんじゃろうと思うとったら、平日とはいえ流石はGW!既に数人の人が藤棚を楽しんどった。そのうちの半数以上がキャメラマンン(俺も含む)じゃった。
被写体が良くても中々良い写真を撮る事はできん。カメラ教室に行って学びたいと常々思うんじゃけど悩む・・・。
上手に写真を撮りたい⇒カメラ教室⇒勉強⇒勉強嫌!⇒勉強せずに遊びたい!⇒全くスキルアップしない
入口付近の藤棚。日の当たる南側が特に長く花が垂れさがっとるようじゃ。

「どこまで続いとるんじゃ?」と思わせる藤棚。三永水源地(335m)よりも大三島藤公園(300m)の方が藤棚が長く感じる。


藤棚の中に入って撮影。






鶴姫様、今年の藤の花はいかがじゃったでしょうか?

300mの藤棚に沿って芝生が植えられとるけん、小さい子が走り周るのにちょうど良さそうじゃ。子供が藤棚に飽きたら、ここを走らせて遊ばせとこう。

何処の藤棚に行ってもおる熊蜂。性格は温厚で刺される事は滅多にない。毒針はメスしか持って無いらしい。まあ、一応注意はしとこう。


最後に
「大三島藤公園」の藤棚は長さが300mもあり、管理もしっかりされとるけん見る人が感動するのは間違いないじゃろう。見事な花を咲かせるには手間をかける必要がある。
花が終わったら種子ができる前に剪定して花を落とし、春が来る前(冬にか?)にも剪定する必要がある。春先になって花芽が出てきたら虫が付かんように農薬をまく。農薬をまいてまた何日か経ったら様子を見てまた農薬をやらんといかんらしい。この作業を300mの藤棚全部やるとなるともの凄い時間がかかるじゃろう。
もし、藤棚を見に行く機会があったら少し思い出してみてくれ。「これだけの量の花を剪定して全て落とすのか・・・凄い手間がかかっとんじゃのう。」となり、感動も大きくなるかもしれん。
ほったらかしじゃと、種子に養分を奪われたり、虫が付いて花が咲かんかったりする。しっかりと手間暇かけて育てられた藤じゃけん、「大三島藤公園」のような立派な藤棚が出来上がるんじゃ。
公園を管理しとる今治市の大三島藤公園を紹介しとるHPを見てみるとアピールが少し足りん様な気がする(せめて花の写真を載せるとかどう?)。こんなにも素晴らしい公園なんじゃけん、もっと押し出していこうや。
「大三島藤公園」、毎年見に来たい。
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