西教寺の大銀杏、本堂と共に時を過ごした巨樹!(北広島町大朝)

西教寺の大銀杏

北広島町大朝にある”いちょう寺”とも呼ばれとる西教寺には境内に県内有数の大きな銀杏の木がある。

本堂の屋根よりもはるかに高くそびえる大銀杏の木は樹高が20メートル、幹の周囲5.8メートルもあり、推定樹齢は約400年。

西教寺が大朝に建立されたのが1628年(寛永5年)、その記念樹としてこの銀杏が植えられたと伝えられとる。長い歳月を西教寺と大銀杏はともに過ごしてきたんじゃの~。

ちなみに境内に大銀杏があるけん”いちょう寺”と呼ばれとるんかと思うとったら、もともとは本堂を建立する時に材料として銀杏が使われたけんらしい。まあ、今は境内に生えとる銀杏の大木がこのお寺のシンボルじゃけどの~。

西教寺(北広島町大朝)へのアクセス

広島県山県郡北広島町大朝2977

 

 

広島市内から向かう場合、西教寺までは高速道路を使えばあっという間まじゃ。

浜田自動車道、大朝ICで高速道路を降りたらそこから西教寺までは約5kmの距離。どんなにゆっくり行っても10分あれば到着するじゃろう。

近くに”ほとけばら遊園”という素晴らしい名所があるけんあわせて立ち寄るとええじゃろう。西教寺と”ほとけばら遊園”は約4kmほどの位置関係じゃ。

他にも天狗シデや八栄神社の大ヒノキも見ごたえがあるぞ~。

歴史好きな人なら吉川元春館跡歴史公園や万徳院跡歴史公園に寄るのもえかもの。

 

買い物するなら”わさーるマート”がお勧めじゃ。

西教寺の大銀杏(北広島町大朝)

これが西教寺の大銀杏じゃ!

県道79号線沿いにお寺はあるし、銀杏はかなり大きいけん付近を通ればすぐにわかるじゃろう。

駐車場は道路沿いの広くなっとる所。ちょうど銀杏の葉っぱが落ちて真っ黄色になっとる辺りに車を止めれるけんの。
西教寺の大銀杏

西教寺の大銀杏

 

 

西教寺の本堂に先ずはお参りじゃ。散り始めた銀杏の葉は境内にも。
西教寺の本堂

 

 

なんか少し匂うの~と思うとったら賽銭箱の隣にギンナンが置かれとるのをみてはっとした。

ここの銀杏は雌株なんじゃの。

ご存じもんが多いじゃろうが銀杏は雌雄異株じゃけん銀杏は雌株にしかできん。

しかしギンナンをご自由にお持ち帰り下さいとの心づかいはありがたいもんじゃ。実をとって中の殻だけにするは大変じゃけんの。
袋に詰められたギンナン

 

 

真っ黄色の大銀杏。ええタイミングで来れたわい。
西教寺の大銀杏

西教寺の大銀杏

 

 

地面をよーく見るとギンナンが落ちとった。ギンナンの実は独特な匂いがする。
西教寺の大銀杏

西教寺の大銀杏

西教寺の大銀杏

 

 

道路沿いにあるけんかなり遠くからでもその存在がハッキリとわかる。特に紅葉の時期はここだけ黄色いけん目立つんよの~。
西教寺の大銀杏

西教寺の大銀杏

最後に

インターネットで西教寺の事を調べとったら19代目住職のかたの書かれた記事を見つけた。

なんと銀杏の木が高くなりすぎんように数十年に一度、幹を切っとるとのことじゃ。切らんかったらとんでもない高さに成長しとるんじゃろうの~。この銀杏の木には雷も落ちるんじゃとか。

 

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