『ひがん花の里』吉賀が彼岸花で赤く染まる!!(島根県鹿足郡吉賀町)

『ひがん花の里』彼岸花の群生地(島根県鹿足郡吉賀町)

ひがん花の里』は島根県鹿足郡吉賀町にある彼岸花の群生地じゃ。

山口と島根の県境にあるんじゃけど広島県の吉和からも近く、中国自動車道を使えば簡単に行ける場所にある。

彼岸花は栗園の中に広範囲に群生しとるんじゃけど、約3ヘクタールとかなりの面積で驚かされた。広島県で最も有名な三次の辻地区よりも広いけん、ひょっとして中国地方で一番の規模じゃないかのう。

2007年から「ひがん花まつり実行委員会」が発足され、今年でちょうど10周年を迎えた。

 

彼岸花はそこらへんにどこでも咲いとるけん、特に珍しい花ではないんじゃけど、群生し大地が真っ赤に染まる眺めは他の花の群生とは全く違った神々しい美しさがあり魅了される。

『ひがん花の里』島根県鹿足郡吉賀町へのアクセス

島根県鹿足郡吉賀町蔵木(利光地区)

 

『ひがん花の里』までは中国自動車道の六日市インターを降りて約5km、車で10分程度かの。

中国自動車道、六日市インターを出てすぐの信号を右折して国道187号線を日本海側に進み高速道路の下をくぐると、国道187号線と県道16号線の交差点がある。

この交差点を右折して県道16号線を吉和方面へ向いて約3km進むと中国自動車道の高架下をくぐり、更に700m進むと「ひがん花の里」の看板が左手に見えくる。

この看板のある所を県道16号線から左折して進むと『ひがん花の里』と呼ばれるヒガンバナの群生地がある。

 

 

下の写真は県道16号線を左折して『ひがん花の里』へと向かうT字路。(現地のストリートビューへのリンク

木製の「ひがん花の里」という看板があるんじゃけど、車やバイクで走行しとると角度的に見えにくいけん、「青雲荘」と書いとる看板の方がよくわかるかも。
県道16号線から「ひがん花の里」への分岐

 

 

県道16号線から左折して進み、中国道をくぐる。
中国自動車道をくぐる

 

 

中国道の高架下をを抜けると右手に駐車場がある。下の写真の車がずらりと並んどる場所が駐車場じゃ。

駐車料金は200円じゃった。
中国自動車道を抜けると「ひがん花の里」

 

 

「ひがん花まつり」当日は、一部の道路は交通規制され歩行者天国のような状態。

俺が到着したと同時にバンドの演奏が始まった。演奏うまいね~。
「ひがん花まつり」のライブ

 

 

いつもあるかはわからんけど、記念撮影用の可愛い熊の看板が目を引く。
「ひがん花まつり」記念撮影できる看板

 

 

「ひがん花の里」の群生場所の詳細がよくわからんかったんじゃけど、現地を歩いた感じじゃと下の地図の範囲が彼岸花の群生が見られた。かなりの広範囲じゃ。

 

栗園の外から、中に生える彼岸花を観賞するという感じじゃけん、彼岸花保護のためにもルールをきちんと守ろう。よその土地にも勝手に入らんようにの。

写真撮影時には三脚を使用しとる人も多かったんじゃけど、長時間場所を占拠せんように気をつけよう。年配のカメラマンの方などは三脚禁止とかになったら撮影が困難になる人もおるけんそうならんように。

皆で楽しくすごせるのが一番じゃ。

 

『ひがん花の里』あたり一面に咲き誇る彼岸花

俺が『ひがん花の里』へ行ったのは9月24日。この時点でまだまだ蕾も多かったけん、次の週末もギリギリ彼岸花を楽しむことができるかもしれんのう。

ありきたりな言葉じゃけど、真っ赤なじゅうたんを敷きつめたよう。

彼岸花は中国自動車道を挟んで北側と南側の両方に生えとるけん、時間のある人はゆっくり過ごして両方拝むとええじゃろう。

南側の方が開花状況が進んどって、北側はまだまだ蕾が多かった。

 

中国自動車道の北側の彼岸花の群生

先ずは北側から彼岸花を楽しむ事に。
『ひがん花の里』彼岸花の群生地(島根県鹿足郡吉賀町)

『ひがん花の里』彼岸花の群生地(島根県鹿足郡吉賀町)

『ひがん花の里』彼岸花の群生地(島根県鹿足郡吉賀町)

『ひがん花の里』彼岸花の群生地(島根県鹿足郡吉賀町)

 

 

柿木村と六日市町が合併して、現在は吉賀町となっとる。彼岸花の群生地には昔の記憶が残されとった。
『ひがん花の里』彼岸花の群生地(島根県鹿足郡吉賀町)

 

 

カメラマンも大勢!俺も皆に負けじとシャッターをきる。
『ひがん花の里』彼岸花の群生地(島根県鹿足郡吉賀町)

『ひがん花の里』彼岸花の群生地(島根県鹿足郡吉賀町)

『ひがん花の里』彼岸花の群生地(島根県鹿足郡吉賀町)

『ひがん花の里』彼岸花の群生地(島根県鹿足郡吉賀町)

『ひがん花の里』彼岸花の群生地(島根県鹿足郡吉賀町)

 

 

栗園の中じゃけん、当然栗の実もそこら中に。

彼岸花の咲く時期は栗も収穫時?イガが割れて中身がポロリと出てきそうじゃのう。栗ご飯が食べたい。
『ひがん花の里』彼岸花の群生地(島根県鹿足郡吉賀町)

 

 

最も北側の付近。ここらはこれから満開を迎える。蕾がどんどん出て来とるのう。

しかし、凄い数の彼岸花じゃ。
『ひがん花の里』彼岸花の群生地(島根県鹿足郡吉賀町)

 

中国自動車道の南側の彼岸花の群生

続いて中国自動車道の南側の彼岸花。歩いて高架下を下をくぐる。
『ひがん花の里』彼岸花の群生地(島根県鹿足郡吉賀町)

 

 

高速道路の真下のトンネルを歩いてくぐるとは滅多にせん体験じゃろう。
『ひがん花の里』彼岸花の群生地(島根県鹿足郡吉賀町)

 

 

トンネルを抜けたら・・・
『ひがん花の里』彼岸花の群生地(島根県鹿足郡吉賀町)

 

 

ここにも無数の彼岸花の群生。

南側の花はほぼ満開で丁度見頃といった所。この辺りは日影が多かったんじゃけど、彼岸花って日照時間の短い所から咲くんかのう。
『ひがん花の里』彼岸花の群生地(島根県鹿足郡吉賀町)

『ひがん花の里』彼岸花の群生地(島根県鹿足郡吉賀町)

『ひがん花の里』彼岸花の群生地(島根県鹿足郡吉賀町)

『ひがん花の里』彼岸花の群生地(島根県鹿足郡吉賀町)

『ひがん花の里』彼岸花の群生地(島根県鹿足郡吉賀町)

『ひがん花の里』彼岸花の群生地(島根県鹿足郡吉賀町)

『ひがん花の里』彼岸花の群生地(島根県鹿足郡吉賀町)

『ひがん花の里』彼岸花の群生地(島根県鹿足郡吉賀町)

 

彼岸花って茎がひょろっと生えて先端に花がつくんじゃけど、葉っぱは生えんのなんでじゃろうか?と思うとったんじゃけど、花が終わってから葉が芽吹き、寒い冬の間に球根(厳密には鱗茎)に栄養を蓄えるそうじゃ。

春になると葉は枯れ地表から姿を消し、9月になると再び赤い花をつける。

 

彼岸花の花言葉

  • 情熱
  • 独立
  • 再会
  • あきらめ
  • 転生
  • 悲しい思い出
  • 思うはあなた一人
  • また会う日を楽しみに

 

最後に

島根県の彼岸花の群生地は、あたり一面真っ赤で非常に綺麗じゃった。

高速道路で行けば広島からも意外と近い。広島県西部に住んどる人は三次に行くよりもこっちの方が近いかもしれんぞ。

 

この素晴らしい景観は地元住民の皆さんが樹木の伐採、草刈り、駐車場の整備など日々の努力で作り上げたものじゃけん感謝して彼岸花を観賞させてもらおう。

どこの田舎でもそうじゃけど、ここでも「ひがん花まつり実行委員会」のメンバーが高齢化してきとるけん、継続していくことがだんだんと難しくなっとるようじゃ。

この素晴らしい景色を今後も何度も見たいけん、継続してほしいのう。

 

吉賀町では彼岸花以外にもカタクリ(3月)、シャクナゲ(5月)、紅そばの花(10月)も観賞することができるけん、タイミングが合えば出かけてみるとええじゃろう。(津和野に行くならセットで吉賀町にも寄れるのう)

周辺には「大井谷棚田」、「むいかいち温泉ゆ・ら・ら」、「いろり山賊 錦店」もあるけんの。

 

 

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