スカルパ、ゼログラビティー65XCRのソールが剥がれた!

つい先日、山に登って「さあ、下山!」と言う時に俺の足元がなんかパカパカしとる事に気が付いた。ふと足元に目をやると、情けなく折れ曲がって前半分が剥がれたソールが目に入った・・・・

俺の登山靴はスカルパの「ゼログラビティー65XCR」。
もう何年履いたか憶えとらん。多分、5年以上10年未満位じゃろうか。この靴と一緒に3776mも登ったのに・・・残念じゃけどしょうがない。

 

実は半年前にソールの後ろ側が剥がれたんじゃけど、その時に駄目モトでスーパー多用途接着剤でくっつけたら、なんとかソールがくっついた。その超適当手当の後、数回山に登ったんじゃけど今回の登山では前側が剥がれてきた。

とりあえず下山せんといかんのんじゃけど、その日は何時もと違うザックじゃたけん、仮に補修できる材料が無かった。いや、あるにはあったんじゃけど・・・ストックを束ねとるネオプレン素材のバンドで固定する事は可能じゃったんじゃけど、数百円がパアになるのに躊躇した。そしたら嫁がヘアバンドを貸してくれたけん、それを靴に巻き付けて下山する事にした。

ところが、その一部始終を見とった他の登山者のオジサン、オバサンがコレを使えと親切に靴に巻きつける物を俺にくれようとした。最初は申し訳ないけん遠慮しとったんじゃけど、最終的には大きいゴムのバンドを頂く事になった。

とても親切にしてくれたレディース&ジェントルメン、ありがとうございました。

普通に歩いて一時間ぐらいで山頂につける山じゃけん完全になめとった・・・ソールをパカパカしながら下山したら、間違えなく一時間をゆうにオーバーするし、転倒のリスクもあったじゃろう。低い山でも、キッチリ装備を整えて登らんといかんと再認識する事になった山行じゃった。

「いつもじゃったらテーピングとインシュロックがザックにはいっとんのに・・・・」と言う言い訳をしてもほんまカッコ悪いだけじゃわい。

で、俺の「ゼログラビティー65XCR」は登山口まであと10分と言うところで、ソールとミッドソールが完全に分離してしもうた。で、下山した後にミッドソールを見てみると、粉をふいとった。

「コレが良く聞くポリウレタンミッドソールの経年劣化という奴か・・・・」 指でミッドソールを触ってみるとボロボロと崩れおちた。ゼログラビティーよ。。今までありがとうの。 さて、次はどんな登山靴を買おうかのう。
ゼログラビティー65XCR ソールの剥がれ

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