買った物が不良品で損害が出た!!「PL法」があるけん、弁償してもらえるかも知れんで

PL法」みんな知っとる?

多分、学校とかでも習うと思うんじゃけど、忘れとる人も多いんじゃないじゃろうか?「法律なんて面倒臭いもんは俺には関係ないわい!」と思う人も多いかもしれんけど、日常で「PL法」が関係ある出来ごとって結構あるんで。

知らんかった大損をする事もあるかもしれんけん、どういう内容じゃったか忘れた人や、初めて聞いたって人は「PL法」がどんなもんなんか少し調べてみようや。

 

PL法」はどんなもんなんか解り易く説明すると、

①お店で物を買う。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
②買った物が不良品。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
③その不良品のせいで「怪我をした」、「服が汚れた」、「何かが壊れた」etc…
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
④不良品を製造したメーカーに損害を弁償してもらえる。
(注意!!弁償してくれるのは販売店ではなく、あくまでも不良品の製造元。)
(届いた商品が不良品の場合は債務不履行に該当する可能性あり) 

 

製造物責任法(PL法)とは

製造物責任法(せいぞうぶつせきにんほう、平成6年7月1日法律第85号)は、製造物の欠陥により損害が生じた場合の製造業者等の損害賠償責任について定めた法規のことをいうが、形式的意義においては、上述の損害賠償責任について規定した日本の法律のことをいう。1995年7月1日施行。製造物責任という用語に相当する英語の(product liability)から、PL法と呼ばれることがある。 wikipediaより引用

 

実は最近買った自転車のタイヤが不良品じゃって、そのせいでチューブが二本も駄目になってしもうた。
初めて買う「ケブラービード」のタイヤじゃったけん、それが不良品と確信を持つまでにチューブ二本が犠牲になった。本来、三角形の形を形成しとらんといかんビードが一部まっ平らになっとって、空気を入れてしばらくすると、不良箇所から圧力でタイヤがホイールから外れてそこからチューブが餅のように膨らんで破裂してしまうという事態に陥った。(それはもう、もの凄い大きい破裂音!!)

走行中に破裂せんかったのが不幸中の幸いじゃったんじゃけど、チューブ交換をした時間は無駄になってしもうた。 この件をタイヤ製造メーカーに直接連絡をとり事情を説明すると、現物(タイヤと破損したチューブ二本)を送ってくれと言われた。俺が現物を送ると直ぐに、謝罪&新品タイヤと新品チューブが二本送られてきた。

実はこの会社の関連企業に知り合いが務めとったけん、迅速丁寧な対応の素晴らしさを褒め伝えたんじゃけど、その知り合いはこう言った。

「最初っから不良品出さんようにキッチリ検品しとけや!!」

まあ、確かにそれは一理あるとは思うんじゃけど、所詮は人間のやる事じゃけん、どうしても多少のミスは出てしまうじゃろう。問題が起こった時にどう対処するかによって印象は全く違うものになる。事実、今俺はその会社の商品をまた買おうかのと考えようるけんの。

まあ、取りあえず買うたものが不良品で、それにより何らかの損害を被った場合は販売店ではなく製造元に連絡とって相談してみよう。届いた所品が不良品じゃったと言う場合には(それによる被害は無い場合)は販売店に連絡したらええじゃろう。

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