『亀老山展望公園』から来島海峡大橋と夕日を望む(大島)

亀老山展望公園から見た来島海峡大橋と夕日

しまなみ海道の大島にある亀老山展望公園に夕日を見に行ってきた。

何回か亀老山展望公園に行ったことはあるんじゃけど、夕暮れ時に行くのは今回が初めてじゃけん、来島海峡大橋と夕日がどんなコラボレーションを見せるのか、ワクワクしながら亀老山を目指す。

じゃけど一つだけ心配があった。

展望台の上がカップルだらけじゃったらどうしようか!?オッサンが一人で行って、その中でカメラを構える事ができるのか!?と・・・。

夕日を逃したらいかんと思い少し早めに亀老山展望公園を目指したんじゃけど、早すぎた。

時間があるけん、亀老山に登る前に海岸付近にも行ってみる事にした。

先ずは、道の駅”よしうみいきいき館”から見た来島海峡大橋と夕日

道の駅”よしうみいきいき館”へのアクセス
愛媛県今治市吉海町名4520−2

 

下田水港(しただみこう)から今治行きの船が出とった昔と比べると、人通りが少なくて寂しいような気がするのう。まあ、ここに訪れた時間が夕方じゃけんかもしれんけどの。

駐車場に車を止めるとカメラを手にしたジェントルマンが一人撮影中。俺もその人と同じように来島海峡大橋にカメラを向けた。

夕日と言うにはちと早い気もするが・・・。

太陽が沈むにはまだ時間がありそうじゃったけん、すぐ近くの長浜海岸にも行ってみる事にした。

道の駅”よしうみいきいき館”から見た来島海峡大橋と夕日

ここからは来島海峡急流観潮船に乗って来島海峡の急流を楽しむ事ができるけん、いつか乗ってみたいと思うとる。

 

 

2018年10月、ライトアップされた来島海峡大橋を追加。
来島海峡大橋のライトアップ(夕暮れ時)

”長浜海岸”から見た来島海峡大橋と夕日

長浜海岸へのアクセス
愛媛県今治市吉海町椋名

 

よしうみいきいき館から、大島を時計回りに回るように県道49号線を進み来島海峡大橋をくぐるとすぐに目の前に海岸が広がっとるんじゃけど、それが長浜海岸じゃ。

長浜海岸でのんびりしとったら、太陽はかなり下まで降りてきたけん本日のメイン会場の亀老山展望公園に急いで向かうことにした。

この海岸は来島海峡大橋の夜景も素晴らしく、海面に橋の光が反射する様子が綺麗じゃけん今度夜景を撮りにこよう。

大島の長浜海岸から眺めた来島海峡大橋と夕日

 

亀老山展望公園から見た来島海峡大橋と夕日

亀老山展望公園へのアクセス
愛媛県今治市吉海町名

 

亀老山展望公園については以前詳しく記事にしとるけん、興味のある人は下のリンクから見てくれ。
『亀老山展望公園』 しまなみ海道一の絶景じゃ!!

 

亀老山山頂に到着してみると、駐車場はほぼ満車状態。流石、しまなみ海道一の絶景が見れる場所は人気があるのう。

あまりの車の多さに少し戸惑いながら、カメラと三脚を手にして車を降りて展望デッキへと向かおうとした所、夏にあった駐車場付近の売店が痕跡を残さずに綺麗さっぱり解体されとるのに気が付いた。

潰れたんかと思うたんじゃけど、帰って調べてみた所、どうやら冬季は休業らしい。

もしかして冬季休業の度に店舗全てを撤去して、営業開始の度に建てなおしとるんか?手間じゃのう。

 

階段を下りてくる数人とすれ違いながら、亀老山展望公園の「展望デッキB」へと到着した。

山頂には15人位おったんじゃけど、その半数をカメラマンが占めとったとったけん一安心。心置きなく写真が撮れそうじゃ。

 

展望デッキBの最前列はカメラマンが占拠。
亀老山展望公園の夕日をカメラマンが占拠

 

占拠とは言うてもご覧の通り、スカスカでフェンスの傍まで行けるのに、何故か他の人は後ろの方で夕日を眺めとった。

俺は遠慮なく空いたスペースに向かいシャッターを切った。

 

亀老山展望公園から見た来島海峡大橋と夕日

亀老山展望公園から見た来島海峡大橋と夕日

 

 

まだ、日が沈むのに時間があったけん、「展望デッキA」の方にも行ってみた。A側からB側を撮った写真。

人は入れ替わり立ち替わりしとったんじゃけど、常に「展望デッキB」には10人以上の人がおったぞ。
展望デッキBを眺める

 

 

「展望デッキA」からは夕日で赤く染まる四国山脈?と石鎚山が良く見えた。山頂は雪で真っ白じゃのう。下の写真の左側の一番高い所が多分、石鎚山の山頂じゃ。

石鎚山頂上山荘に泊まって夕日や朝日の写真を撮るなんて贅沢なこともしてみたい。
夕日で赤く染まった石鎚山

 

 

再び「展望デッキB」に戻る。

下を覗いてみると、”安藤ポイント”にも夕日ハンターのカメラマンがおった。
安藤ポイントから夕陽を狙うカメラマン

 

 

もうすぐ日没じゃのう。ええ景色じゃ。
亀老山展望公園から見た来島海峡大橋と夕日

 

 

と思うとったら、ありゃ残念。夕日が雲に隠れだした・・・。
亀老山展望公園から見た来島海峡大橋と夕日

 

 

それでも十分素晴らしい景色じゃのう。

「太陽ありがとう!また明日!」と心の中でつぶやいた。
亀老山展望公園から見た来島海峡大橋と夕日

 

 

日没。

そしてここからは三脚を据え付ける。まだまだ撮るぞ~。
亀老山展望公園のマジックアワー

 

 

と、思うとったんじゃけど!?

 

 

マジックアワーの来島海峡大橋をカメラにおさめるつもりじゃったんじゃけど、日没とともに強風が吹きだした。しかも、絶え間なく・・・。

三脚にカメラをセットしたのにもかかわらず、強風のせいで撮れた写真はブレブレ。しかも、西から雲が空を覆いつくしてきたけん、綺麗なオレンジ色の空も面積がどんどんと少なくなってしもうた。

何枚か撮った写真の中で一番まともじゃったのが下の写真じゃ。
亀老山展望公園から見たマジックアワーの来島海峡大橋

 

来島海峡大橋のライトアップがある時にマジックアワーの写真をまた撮りにこよう。

 

最後に

亀老山を車で登っとると、後ろから猛スピードで追いついてきた車がおった。

多分、俺と同じ様に夕日が目的なんじゃろうの。夕日が沈んでしまうんじゃないかと大慌てしながら山道を登ってきたんじゃろうけど、最高の夕日を見る前に事故ってしもうたら最悪の一日になるぞ。

せっかくの楽しい観光なんじゃけん、余裕をもってゆっくりと楽しもうや。

 

日没とともに亀老山展望公園の展望デッキからは人が次第におらんくなり、気が付くと三脚を構えたカメラマン二人だけになった。

辺りが暗くなって最高の景色が望める展望台に、俺と年配のジェントルマンが二人っきり・・・。

オッサン同士でいい雰囲気になってしもうたらどうしようかとハラハラ(ハァハァじゃないぞ)しながら無言の時間がしばらく過ぎたその時!!

ついにジェントルマンが無言の壁をぶち破って俺に話しかけてきた!

え~っ、話してみるとなんてことはない。当然いい人じゃったけんそこそこ話がはずむ。

その人は定年退職して写真を撮る為に各地を旅しとるということじゃった。

「今からは残りの人生、好きなことをして過ごす」と、そのジェントルマンが言うとったんじゃけど、俺もできれば今すぐそうしたいと思うた。

予定では去年の年末ジャンボが当選してバイクで日本全国を旅してまわるはずじゃったんじゃけど・・・。

ジェントルマンはこの後、九州を目指すと言うとったんじゃけど、無事にたどり着いてええ写真がとれたんじゃろうか。

 

カメラを愛する人間に悪い奴はおらん!(希望)

 

写真と撮り続けとったらまたいつか、どこかで会うこともあるかもしれんのう。

 

 

 

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