感激!!酸素系漂白剤でレンジフードの頑固な油汚れを掃除!

以前、洗濯槽を酸素系漂白剤で掃除したんじゃけど、その時の残りがまだあったけん台所の換気扇のレンジフードを掃除してみたんじゃけど、これがまた感激!凄かった!!

先ずは酸素系漂白剤をいきなり使わずに、マジックリンで簡単に油汚れが掃除できんか試してみたんじゃけど、油汚れが小さな硬い塊になっとる状態でこびり付いとって全く歯が立たんかった。

「これ、ヤスリで削るか金属のスクレーパーでも使わんと取れんのじゃなかろうか・・・」

あまりの強力なガチガチ油汚れに直ぐに心が折れた・・・

もう、掃除するの止めようかと思うたんじゃけど、油汚れが凄まじくよく落ちるいう情報があったけん、半信半疑で酸素系漂白剤を使って掃除してみる事にした。

 

酸素系漂白剤を水で溶いてペースト状にする

何人かの先駆者のwebサイトを見てどれぐらいの割合で酸素系漂白剤と水を混ぜたらえんか調べたんじゃけど、色々な情報があって迷う。とりあえず、酸素系漂白剤:水=1:1の割合で混ぜてみる事にした。(ぬるま湯で溶いた方がええらしいで)

酸素系漂白剤を器に入れる際に煙のように舞いあがったのを鼻で少し吸い込んでしもうたら、なんか鼻がおかしくなった。作業をする際にはマスクをするか換気をしっかりした方がええで。

さて、1:1で混ぜ合わせたんじゃけど、かなりベチャベチャ気味。
レンジフードの垂直に立った面に塗る予定じゃけん、これでは直ぐに垂れてしまう。もう少し酸素系漂白剤を追加で入れてみる事にした。

で、最終的には酸素系漂白剤:水=3:1位の割合で、これなら垂れんじゃろうという位の状態のペーストになった。

 

酸素系漂白剤のペーストをレンジフードに塗る

分量を悩みながらも出来あがった酸素系漂白剤ペーストを垂直に立ったレンジフードに塗っていく作業なんじゃけど、これがブチ大変じゃった。まず、作ったペーストが非常に塗りにくい。

かなり頑張って混ぜたつもりなんじゃけど、完全には溶けることなくペースト言うてもざらついた状態。

そのザラザラのペーストをスポンジにつけて壁に塗ったんじゃけど、かなり塗りムラが出来てしまう。いや、ほぼムラでしかなく塗った面はかなり酷い状態じゃ。作業した事にこの時点では後悔しかなかった。

どうやったらこのペーストを上手にムラ無く塗る事ができるんじゃろうか・・・誰か教えてくれ~!

 

次に、言葉では伝わりにくいじゃろうけど作業姿勢が辛かった。

三脚に乗って、ガスコンロを回避しながら身体をオーバーハングさせた状態でレンジフードに潜りこんでの作業。ものの数分で腰やら腕やら足やらが悲鳴をあげた。

ペーストが上手く塗れんけん、何度も塗り直す。数分おきに休憩しながらの作業に心も体も疲れ果てたわい。

どうにも上手に塗れん。最後はスポンジで塗るのを諦めて手袋をはめた手にペーストをのせて手塗りで作業した。(なんか手塗り言うたら職人みたいじゃけど、かなりクオリティーの低い仕事っぷり)

DSC_1100

上手く塗るのは難しい

 

30分放置したら変化があった!

酸素系漂白剤ペーストを塗り、30分以上放置した後で様子を見てみると、なんとこびり付いとる油が浮いてきて、白かったペーストが茶色くなっとる部分があった!

DSC_1101

酸素系漂白剤ペーストによって油が浮いてきた

 

じゃけど、喜ぶにはまだ早い。油の塊の表面が少し溶けて茶色くなっただけかもしれんしの。

汚れが綺麗に落ちたか拭き取ってみるかと雑巾を当ててみると、「ガリ!ガリ!ガリ!」

おおっ!?ペーストが完全に乾いてしもうて塊になっとる。とてもじゃないが、こりゃ~雑巾じゃと拭き取れんわい。と思うてプラスチック製のスクレーパーを出してきた。

これならどうじゃ!?

プラスチック製のスクレーパーをレンジフードに当てると、ガチガチに固まったペーストを少しだけ削る事ができた。

ただ、このまま地道に削るのは効率がかなり悪いし疲れる。しかも、力を入れすぎたらレンジフードが傷だらけになってしまいそうじゃ。なんか楽に取る方法はないかと頭をひねる。

・・・・

はっ!乾いたんならまた湿らせたらえんじゃないんか!!

霧吹きを持ってきてレンジフード内に吹き付ける。

「シュー。シュー。シュー。」

よし、みるみる内にガチガチじゃった酸素系漂白剤ペーストに水分がしみ込んで色が変わっていく。水分を十分に吸い込んで垂れてくる寸前まで霧吹きで水を吹き付けた後、スクレーパーを当てると・・・・

「スゥーーーー。」

きっ、綺麗に取れたぞ~!!

水分を含んだ酸素系漂白剤ペーストは面白いように簡単に取れる。ペースト塗ったら乾く前に拭き取るか、再度霧吹きで湿らせてからじゃないと綺麗に拭き取る事ができん。部品を取り外して水で丸洗いできるなら全く何も考える必要がなかったんじゃけどのう。

スクレーパーであらかたペーストを取り去った後で、仕上げに雑巾で何回か拭いたら白いペーストは完全に拭き取れた。
それで、一番気になる油汚れはと言うと・・・・

 

なんと!酸素系漂白剤ペーストに溶けてガチガチ油汚れが綺麗に落ちとる!!

 

いや~、最初に掃除始めた時は油汚れのあまりの頑固さに全く汚れが落ちる気がせんかったんじゃけど、終わってみてビックリ!油汚れを綺麗サッパリ取り去る事ができた。

実際に汚れがどれくらい落ちたかと言うと、下の写真を見てくれ。

DSC_1110

酸素系漂白剤で落とした油汚れ

 

 

綺麗になったレンジフードはこんな感じ。

DSC_1111

綺麗になったレンジフード

と言うても汚れを落とす前の写真を撮り忘れたけん比較はできん。黒いレンジフードに白い点々があるのは、油に侵食されたんか塗装が浮いて剥げた部分。

掃除前の写真を撮り忘れたのが惜しい・・・かなり綺麗になったのにのう。これじゃ~ようわからんか。

 

最後に

いや~、全く落ちる気がせんかったガチガチの油汚れが酸素系漂白剤のおかげで見事に落とす事ができた。塗って置いとくだけで、ゴシゴシこすらんでも油汚れが綺麗に落ちたのにはかなり驚いたわい。

酸素系漂白剤で油汚れがブチ綺麗に落ちるで!

まあ、でも下準備やら後片づけやらは結構大変じゃったけどの。
雑巾に含ませてさっとこするだけであっさりと汚れが落ちるような魔法の洗剤はどこかにないんかのう。

 

作業する時の注意点は

  • 酸素系漂白剤を袋から出した時に煙を吸い込まない。
  • 垂直の壁に塗る場合は”酸素系漂白剤:水=3:1”位が目安。
    (先ずは水を少なめに入れて様子を見ながら水を足す方が良い。)
  • 手が荒れるけん、必ずゴム手袋をする事。
  • 作ったペーストを均等に塗るのが難しいけん、工夫が必要。
    (これについては良い案が思い浮かばんかった。)
  • 取り外しができん箇所の作業を長時間する時はできるだけ楽な姿勢がとれるように工夫する。
    (疲れたきたら集中力が切れてうっかり転倒してしまうかもしれんけんの。)
  • 下に酸素系漂白剤ペーストや汚れが落ちても問題ないようにしっかり養生しておく。

 

俺が今回使用した物

 

上に書いてある”ロールマスカー”なんじゃけど、これ知らん人もおるかもしれんけどかなり便利よ。塗装屋さんがペンキがついたらいかん所とかにこれで養生してペンキの付着を防ぐのに使うやつなんじゃけど、色々と他にも使える。

俺は室内のリフォームでもよく使うし、海に泳ぎに行って家まで水着のまま帰る時に(実家で泳ぐ時は海が近いけん)ロールマスカーでシートを覆ったりしとる。

ビニール部分が1100mmのを俺は愛用。

ちょっとロールマスカー説明。

IMG_9311

これがロールマスカー

IMG_9313

必要な分だけ切って貼り付ける。緑の部分がテープになっとる。

IMG_9314

ビニールを広げて汚れが付かないように保護。

 

台所が少し綺麗になったけん、嫁様の機嫌も多少は良くなったかも!?

興味がある人は酸素系漂白剤を使って洗濯槽を掃除した記事もどうぞ。

 

 

 

 

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