広島市植物公園の大温室にバオバブがやってきた!なんと国内最大!!

広島市植物公園の大温室

待ちに待った広島市植物公園の大温室が2018年3月3日、ついにリニューアルオープン!

記念すべき日に是非立ち会いたいと思い、当日朝から足を運ぶことにした。

新しくなった大温室の目玉であるオーストラリアから遠路はるばるやってきた『バオバブ』は、なんと推定樹齢400年で日本一の大きさを誇る。

生物としての大先輩に「広島によう来たのう」と一声かけとかんといかんじゃろう。

広島市植物公園へのアクセス

広島県広島市佐伯区倉重3丁目495

 

  • 開園時間:9時~16時30分(入園は16時まで)
  • 休園日:毎週金曜(12月29~1月3日)
  • 入園料:18~64歳=510円、65歳以上&高校生=170円、中学生以下=無料
  • 駐車料金:軽&普通自動車=450円、中型&大型=1380円
  • 電話番号:082‐922-3600
  • ホームページ:http://www.hiroshima-bot.jp/

 

1540円払って「3園共通年間パスポート」を購入すれば、広島市植物公園、安佐動物公園、広島市森林公園こんちゅう館が一年間何度でも入園可能じゃけん非常にお得じゃ。(駐車場代は別途必要)

子供連れで鯉に餌をあげたりしたい人は入口の売店で鯉の餌が100円で売っとるけんの。

 

駐車場の料金所でお金を払うと通常はすぐ右折して駐車場に車を止めるんじゃけど、身体の不自由な人の為に植物公園の入園受付口の目の前には優先駐車スペースが数台用意されとるけん、そこを利用する人は駐車料金を払った後に右折せずに真っすぐ進もう。

一般駐車場に止めたとしても、定期的にカートで入園口まで送迎してもらえるけん、歩くのがしんどい人はそれを利用してもええじゃろう。一般駐車場から植物公園の入口までは約200mの軽い上り坂じゃ。

バイク、自転車は駐車料金無料で入園受付口の目の前に駐車スペースがある。

 

予約はできんのじゃけど電動スクーター(500円/台・2時間)、車椅子・ベビーカー(無料)の貸し出しもあるけんの。

 

 

いざ、バオバブに会いに大温室へ!!

俺が広島市植物公園に入ったのは10時20分。

記念式典も最初から見たかったんじゃけど、モタモタしとったら大幅に遅れてしもうた~。

思うたよりは人が少なかったのう。
広島市植物公園の大温室

 

 

記念式典が終わる前に何とか到着。

子供達としばし演奏を聴いとったんじゃけど、その間に続々と人が増えてきた。
大温室リニューアルオープン記念式典

 

 

オープンして直ぐに大温室に入りたかったんじゃけど、混雑を避ける為に一旦離れて少し遊んでから再び大温室へ。

行列は解消されとったけん中に入る事にした。
広島市植物公園の大温室

 

 

入口でランの切り花を記念にもらい、いよいよ大温室の中へ!

目の前に巨大な温室の空間が広がる~!!
広島市植物公園の大温室

 

 

温室自体の大きさは変わっとらんハズなんじゃけど、なんか前より広くなった気がする。

以前は樹高がかなり高い木が多かったけん、温室内が全体的に暗くてジャングルみたいじゃったけんのう。まあ、あれはあれでえかったんじゃけど。

生まれ変わった大温室は空間が広く、明るく都会的な感じがするんじゃけど、数年後には印象がだいぶ変わるんかのう。
広島市植物公園の大温室

 

 

入口入って正面には川が流れとって右側にはスロープデッキが見える。
広島市植物公園の大温室

 

 

左手に進んで行くと大温室のシンボルツリーのバオバブの木がドーンと鎮座しとる。

日本では見る事がない独特な形状が目を引く。

輸送の為か?枝が切られた状態で少し寂しい感じなんじゃけど、数年後には見応え十分に元気に成長してくれとるじゃろう。よう来てくれたのう。
広島市植物公園のバオバブ

 

 

木の表面はなんかザラザラした感じで、上部から太い枝がドン!と突き出しとるんじゃけど、大きいし象さんのような雰囲気があるのう。

愛称は「ゾウさん」でえんじゃないか?
広島市植物公園のバオバブ

 

『広島市植物公園、大温室のバオバブ』

オーストラリアバオバブ(Australian Baobab)アオイ科アダンソニア属

  • 最大直径:約2m
  • 幹高:約3.5m(トックリの部分)
  • 推定樹齢:400年

2017年10月に、西オーストラリアのカナナラから、約11000kmの距離を経て、大規模改修後の大温室のシンボルツリーとして新しく導入しました。

オーストラリアバオバブはオーストラリアの中でも西オーストラリア州のキンバリー地方にのみ自生しています。自生地では雨季(11月~3月)と乾季(4月~10月)があり、雨季には洪水により道路が浸かるほど雨が降ります。現地ではBoabまたはBoab treeと呼ばれ、親しまれているとともに、葉や果実などは食用など様々な形で人々の生活に利用されています。

大温室内案内版より

 

 

順路通り進んで行くとジャングルコーナー。

スロープデッキくぐって進むとランが咲き乱れとった。
ジャングルコーナーのラン

ジャングルコーナーのラン

 

 

ミストが出とると子供達が楽しそうにはしゃぐ。二階の部分は見上げるとお城のような外観じゃ。
大温室のミスト

 

 

ミストが出とらんくてもこれはこれでええもんじゃ。
大温室、ミストが出ていない状態

 

 

大温室を時計回りにぐるりと歩いてきてスロープデッキに到着~。

以前の大温室は迷路の様で楽しかったんじゃけど、リニューアルした大温室は、何も考えずに道なりに歩いとったら全ての植物が自然に全て見る事ができるようになっとるけん、初めて来た人でも解り易い!
大温室、スロープデッキ

 

 

タイミングずらして大温室の中に入ったんじゃけどここは人が多かった。

スロープデッキからの眺めがええけん皆ゆっくりと観賞しとるんじゃろうのう。
大温室、スロープデッキ

 

 

流石、オープン初日。あちこちのテレビ局が取材に来とった。

俺もテレビカメラに映っとったかもしれんのう。親戚とか知り合いに見られたら恥ずかしいぞ・・・。
大温室、スロープデッキからの眺め

 

 

とにかくバオバブは凄い存在感じゃ。離れとっても目立つ目立つ。
大温室、スロープデッキからの眺め

 

 

スロープデッキのおかげで車椅子でも温室全体を見学する事ができる。
大温室、スロープデッキからの眺め

 

 

上からジャングルコーナーを見下ろす。

ミストが映えるね~。今後、植物が成長して茂ってきたらもっとええ雰囲気の温室になるんじゃろうの。
大温室、スロープデッキからの眺め

大温室、スロープデッキからの眺め

 

二階から、隣の熱帯スイレン温室へと移動して温室を満喫して外へと出た。

最後に

大温室のリニューアルオープンおめでとう!

新たらしくなった大温室はバリアフリーじゃし、展示も非常に見やすい通路設計が好印象じゃった。

 

しかし、バオバブの木は目立つのう。

日本最大のバオバブは今は枝も葉も少ないんじゃけど、元気に成長していくことを願っとるけんの~!

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