EOS MとTELE PLUSとUNIPLUS TUBE 25とコンパクトマクロ

EOS Mにマウントアダブターをはめてケンコーのテラプラス(C-AF1 1.5x TELEPLUS SHQ)とユニプラスチューブ(C-AF UNIPLUS TUBE25)で遊んだ。

EFレンズは”EF50mm F2.5コンパクトマクロ”を装着じゃ。撮影の条件は全てカメラまかせのオート。ピントが合わせられる最短撮影距離ギリギリまで近づいて撮影した時の写真を以下の構成で撮り比べてみた。

 

  • EOS M + EF-M22mm
  • EOS M + マウントアダブタ + EF50mm コンパクトマクロ
  • EOS M + マウントアダブタ + 1.5X  TELE PLUS + EF50mm コンパクトマクロ
  • EOS M + マウントアダブタ + UNIPLUS TUBE 25 + EF50mm コンパクトマクロ

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EOS M + EF-M22mm

まずはEOS Mの標準レンズのEF-M22mmからじゃ。被写体はには娘のオモチャを借りた。写真に向かってアンパンマンの左側のほっぺたにピントがくるようにしとる。アンパンマンの顔色が悪いのは娘のヨダレがついとるけんじゃろう。ちなみに娘はなんでかアンパンマンの事を「バイキッ!」と呼ぶ。アンパンマン、いい笑顔じゃの。
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ほっぺたからカメラのセンサーまでの最短撮影距離は約14cmじゃった。カタログスペックでは”最短撮影距離0.15m”となっとる。こんだけ寄れりゃあ大抵のものは撮影できるじゃろう。(大雑把な性格じゃけんメジャーでの測定には誤差がかなりあるかもしれん。あくまでも目安と言う事で。)
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EOS M + マウントアダブタ + EF50mm コンパクトマクロ

流石、マクロレンズ。”正義の味方”をかなり大きく撮影することができる。「助さん、角さん、もう充分でしょう」と言いたくなるくらいの満足度。標準レンズしか使うた事の無い人が初めてマクロレンズ使うたら感動するじゃろうの。ちなみにこのEF50mm コンパクトマクロはマクロ撮影以外の普通の写真撮影でもかなり綺麗な写真を撮る事ができる。このレンズは中々ええで。

EOS Mとマウントアダブタとこのレンズの組み合わせじゃと、カメラ全体でかなりボリュームが出てしまうんじゃけど、使いやすいけん、この組み合わせで撮影する機会はかなり多い。(これ以上に巨視撮影できるレンズもあるんじゃけど、撮影用途が限られるけん俺にはこれ位がベストじゃ。)
IMG_20150611_ef50cm

 

正義の味方のホッペからセンサーまでの最短撮影距離は約13cmじゃ。
DSC_20150611_ef50cm

 

 

 

EOS M + マウントアダブタ + 1.5X TELE PLUS + EF50mm コンパクトマクロ

テレプラス1.5倍を装着。でかく撮れ過ぎてアンパンマンの顔がフレームからはみ出したわい。テレコンは望遠撮影の時だけじゃなくてこう言うマクロ撮影でも役に立つ。テレコンが一つあれば色々な撮影ができるけん、レンズを何個も買わんでええ。小さいけん持ち運びも楽じゃしの。

ネックなんはF値が暗くなる事じゃ。ちなみに今回の写真はカメラを三脚を使用せずに手持ちで撮影しとんじゃけど、このテレコンの組み合わせの撮影から手ぶれで失敗写真が続出した。室内撮影で暗く、テレコンでF値が更に暗くなってシャッタースピードも激落ちじゃ。
IMG_20150611_tele

 

ホッペからセンサーまでの最短撮影距離は約14cm。なんか部品を付け替えるのにガチャガチャしとったら子供の頃に遊んだ合体ロボットを思い出した。この組み合わせは何かいっぱいついとってスタイリッシュじゃないのう。じゃけど、焦点距離が変えれるテレコンは結構便利。
DSC_20150611_tele

 

ケンコーのテレプラスは現行は1.4倍と2倍のがある。
 

 

 

EOS M + マウントアダブタ + UNIPLUS TUBE 25 + EF50mm コンパクトマクロ

最後はユニプラスチューブ。”接写リング”とか”中間リング”とか”エクステンションチューブ”とか言われとるんじゃけど、最初は呼び方(商品名)が色々ありすぎて混乱した。下の写真だけをいきなり見たらこれが何なんか解らんぐらい被写体を大きく写す事ができる。凄い威力じゃユニプラスチューブ。

これだけ拡大すると手ブレが酷くて撮影は困難を極めて手持ち撮影には限界を感じた(三脚使わんといかんわい)。コイツは買うてからまだ2,3回しか使うてない。

俺はバラで買ったけん価格が安くてマクロ撮影にはもの凄い効果があるんじゃけど、EF50レンズでの撮影で被写体からセンサーまでの距離が20mm±1cmでしか撮影することができん(大雑把な正確じゃけん距離は目安ということで)。この±1cmをどちらかに超えると、どんなにピントリングを回してもピントは合わん。

極端に撮影可能距離が限定されてしまうけん使い勝手が悪い。お金をかけずにもの凄く被写体を大きく撮りたいならコイツはうってつけじゃけど、俺にはあまり使用機会がなかった。じゃけどこのユニプラスチューブは何といっても安いし、種類があるけん色々な倍率でマクロ撮影が可能になる。遊びで買うにはええかも。
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ホッペからセンサーまでの最短撮影距離は約20cm。ちょっとでもカメラと被写体の距離を変えるとピントを合わせる事ができんくなる。ピントリングがあまり役にたたん。ユニプラスチューブを付けた状態じゃともの凄い迫力じゃ。レンズの存在感にボディーが完全に負けとるわい。
DSC_20150611_tube

 

アマゾンはセットしか無いみたいじゃの。

 

最後に

今回の検証は以上。 テレコンとかエクステンションチューブに興味がある人の参考に少しでもなったじゃろうか?まあ、これらのアクセサリーの技術的な知識に興味がある人は自分でググってみてや。小難しい事は俺には説明できんわい。

やっぱ俺の撮影する状況じゃと”EOS M + マウントアダブタ + EF50mm コンパクトマクロ”の組み合わせが一番しっくりくる。じゃけど、もう少しマクロ撮影について勉強してみようと思う。自分が知らんだけで実は「こんな写真があるんか!?」見たいな素晴らしいものがあるかもしれんしのう。

日々勉強じゃ。遊びの勉強は楽しいわい。 EOS M2が来るまでの間はMをいじって色々遊んどこう。 (まだM2は注文もしとらんけど・・・ナスよ早う来い!ボーと言うナスよ!!)

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